前日に動いた銘柄 part1 コスモス薬品、スノーピーク、住友大阪セメントなど

配信元:フィスコ
投稿:2021/11/29 07:15
銘柄名<コード>26日終値⇒前日比
コスモス薬品<3349> 19150 +270
南アフリカでの新型コロナ変異株確認によるリスク回避ムードのなか、
ディフェンシブ銘柄に資金流入。

JMDC<4483> 9240 ±0
SMBC日興証券は投資判断「1」継続で目標株価を10400円へ引き上げ。

スノーピーク<7816> 8350 +220
全面安商状のなか、ウィズコロナ性や売り長の需給による踏み上げもあり逆行高。

味の素<2802> 3486 +50
SMBC日興証券は投資判断「1」継続で目標株価を4400円へ引き上げ。

OKK<6205> 843 +73
日本電産傘下入りに伴う業容拡大期待で押し目買い優勢。

住友大阪セメント<5232> 3625 +295
高水準の自社株買い実施発表や大和証券の格上げで。

東洋電機製造<6505> 1226 +78
循環型波力揚水発電の実用化方針を引き続き期待視。

ライドオンE<6082> 1727 +113
コロナ感染再拡大意識で宅配需要の拡大を期待も。

シチズン時計<7762> 544 +22
高水準の自社株買い実施発表を好材料視。

マーケットエンタープライズ<3135> 935 +61
スピード調整一巡感で押し目買いも優勢に。

小野薬品工業<4528> 2503 +47.5
三菱UFJモルガン・スタンレー証券では目標株価上げ。

神戸物産<3038> 4465 +95
25日にはマッコーリー証券が投資判断を格上げ。

タカショー<7590> 780 -116
8-10月期の営業減益をマイナス視。

レノバ<9519> 5450 -380
9月高値視界に入り戻り売り圧力も強まる。

オルトプラス<3672> 335 -22
株価下落で信用買い方の処分売り急がれる。

エイチ・アイ・エス<9603> 2080 -163
旅行関連は南アフリカでの新変異株検出を警戒視。

ヤマシンフィルタ<6240> 550 -34
8月安値割り込んで処分売りの流れ強まる。

菱洋エレクトロ<8068> 2271 -129
第3四半期好決算も出尽くし感が優勢に。

IHI<7013> 2322 -140
航空関連株としての警戒視も。

レーザーテック<6920> 29010 -1350
地合い悪化で半導体関連株にも売り圧力が波及。


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配信元: フィスコ

関連銘柄

銘柄名称 株価 前日比
2802
5,372.0
(04/19)
-142.0
(-2.57%)
3,310.0
(04/19)
-70.0
(-2.07%)
663.0
(04/19)
-41.0
(-5.82%)
14,430.0
(04/19)
-335.0
(-2.26%)
127.0
(04/19)
-4.0
(-3.05%)
3,035.0
(04/19)
-82.0
(-2.63%)
2,238.0
(04/19)
-63.5
(-2.75%)
3,836.0
(04/19)
-59.0
(-1.51%)
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(04/19)
-15.0
(-1.46%)
885.0
(02/24)
+29.0
(+3.38%)
402.0
(04/19)
-17.0
(-4.05%)
1,075.0
(04/19)
-12.0
(-1.10%)
34,350.0
(04/19)
-3,160.0
(-8.42%)
7013
3,772.0
(04/19)
+16.0
(+0.42%)
496.0
(04/19)
-9.0
(-1.78%)
1,016.0
(04/19)
-27.0
(-2.58%)
1,245.0
(04/19)
0.0
(---)
3,965.0
(03/27)
-20.0
(-0.50%)
9519
1,332.0
(04/19)
-33.0
(-2.41%)
1,711.0
(04/19)
-85.0
(-4.73%)