Salesforceの定着化・活用支援事業で豊富な実績を持つセラクとの協業でPardotを軸としたデジタルマーケティングの変革へ
~BtoB向けMAの支援に加えSFAの導入・定着化支援による営業支援の領域を拡大~
デジタル時代の企業のマーケティング活動を支援するネットイヤーグループ株式会社(本社:東京都中央区、代表取締役社長 CEO:佐々木裕彦、以下:ネットイヤーグループ)は、株式会社セラク(東京都新宿区、代表取締役:宮崎⿓⼰、以下:セラク)と協業し、BtoB向けのマーケティングオートメーション(以下、MA)ツールPardotを軸にした支援を加速させます。
<協業の背景と概要>
■背景
MAツールは、2014年ごろから国内で注目され始め、現在はテレワークの推奨によりマーケティング活動のオンライン化が進み、さらなる活用が欠かせなくなっています。Pardotは株式会社セールスフォース・ドットコムから提供されており、国内MA市場の20%を占め(※)、最も多くの企業で利用されています。
Pardotは、Sales Cloudとの連携に強みを持ち、マーケティング活動・インサイドセールス活動に対する実践的なマーケティングができるツールとされています。一方でPardotの機能を最大限活用できていないケースも多く、メール配信ツールに留まってしまい機能の良さを引き出せていないことが多くあります。
Pardotの定着化には、ある一定のマーケティング知識がないと使いこなすのが難しいことに加え、特に大規模運用する際には、有識者によるオンサイト(≒昨今ではリモート常駐がメイン)の専任担当支援が必要とされています。
このような背景の中、ネットイヤーグループでは徹底したユーザー目線とデジタルテクノロジーを駆使し、デジタルマーケティングに関するコンサルティングを通じ、企業経営の進化とエンドユーザーとのエンゲージメント強化のサービスを提供しています。Pardotを活用したマーケティング支援においては、リードの獲得やPDCA運用支援をはじめ、顧客ごとの最適なプロジェクトを提供しゴール達成までの伴走支援をしています。
セラクはSalesforce社認定のパートナーとして、Salesforceのプラットフォーム定着化支援で業界をリードし、これまでの実績は250社以上になります。中でもPardotの定着化支援実績は増加傾向にあり、Salesforceと連携することでデータを横断的に活用するクロスクラウドを実現し、Salesforceプラットフォームの良さを最大限活用することを可能にします。
このような両社が協業することにより、顧客のPardot活用やデジタルトランスフォーメーションを推進し、Pardotの導入・改善・定着化を起点としたビジネス変革を強力に支援できることから今回の協業に至りました。
※DataSign2021版の調査資料より引用
■協業の概要
ネットイヤーグループは、企業のニーズやPardotの特長を踏まえ、UXなどを元にBtoBデジタルマーケティングの戦略立案・運用整理、導入、運用を支援します。
セラクは、オンサイト型を中心とした活用支援を提供するとともに、マーケティング運用やコンテンツ制作、関連するSalesforce他製品支援を含めたデジタルマーケティング人材などを提供します。 NTTデータグループのネットイヤーグループと、2021年4月1日付でNTTデータグループと協業を開始したセラクでは、スムーズな情報共有や連携が可能です。
今回の協業で、Pardotを軸としたデジタルマーケティングを支援し、SFA・MAの導入・定着化による営業支援をします。
■協業による提供価値
1.一気通貫した支援
MAツールの導入だけにとどまらず、導入決定となったBtoBデジタルマーケティングの戦略構築から導入・活用支援までを一気通貫ですることで、立案した目的から外れることなく、本来の目的でのMAツールの活用を支援します。
2.適正なリソースの提供
対応ボリュームに対してリソースが足りず対応ができていなかった・対応に追われていた、または必要なスキルをもったリソースが足りない、というケースも多々あります。マーケティング担当の方が業務に専念できるよう、対応内容、ボリュームに応じた体制、リソースの提供を行います。
3.MA活用の定着化&PDCA支援
活用定着化のための支援、ツールのアップデートや新機能活用支援、関連ツールを含めた活用の最適化とPDCA支援を行います。
4.スキルトランスファー
リソースはあるが、スキルが足りない。社内で対応したいという要望に対しては、スキルトランスファーの計画を立て、活用方法のレクチャーを実施します。
ネットイヤーグループは、DXそしてデジタルマーケティングの推進を通じて企業のビジネス成長と、より良い社会創りに今後とも貢献して参ります。
<株式会社セラクについて>
株式会社セラクは、IT技術教育(人材育成)によりビジネスを創造し、社会の発展に貢献するIT企業です。IoT/AI/サイバーセキュリティ/RPAなどの先進技術やSalesforce、デジタルマーケティングなどの高成長領域で企業のデジタル化を支援するデジタルトランスフォーメーション事業(DX事業)、企業のITインフラやITシステムを支えるシステムインテグレーション事業(SI事業)と、農業IoTサービス「みどりクラウド」を提供しています。
企業サイト https://www.seraku.co.jp/
【ネットイヤーグループ株式会社(東証マザーズ:証券コード 3622)】
「ビジネスの未来をデジタルで創る。ビジネスの未来をユーザーと創る。~ユーザーエクスペリエン スからすべてが始まる。~」をグループミッションとして、デジタル時代のマーケティングに関する コンサルティング、デジタルコンテンツの企画制作、システム開発、マーケティングツールの企画販 売などを通じ、企業経営の進化とエンドユーザーとのエンゲージメント強化のご支援をしています。
企業サイト https://www.netyear.net/
【本件に関するお問合せ先】
ネットイヤーグループ株式会社
小汀(おばま)
TEL:03-6369-0500
MAIL:pr@netyear.net
デジタル時代の企業のマーケティング活動を支援するネットイヤーグループ株式会社(本社:東京都中央区、代表取締役社長 CEO:佐々木裕彦、以下:ネットイヤーグループ)は、株式会社セラク(東京都新宿区、代表取締役:宮崎⿓⼰、以下:セラク)と協業し、BtoB向けのマーケティングオートメーション(以下、MA)ツールPardotを軸にした支援を加速させます。
<協業の背景と概要>
■背景
MAツールは、2014年ごろから国内で注目され始め、現在はテレワークの推奨によりマーケティング活動のオンライン化が進み、さらなる活用が欠かせなくなっています。Pardotは株式会社セールスフォース・ドットコムから提供されており、国内MA市場の20%を占め(※)、最も多くの企業で利用されています。
Pardotは、Sales Cloudとの連携に強みを持ち、マーケティング活動・インサイドセールス活動に対する実践的なマーケティングができるツールとされています。一方でPardotの機能を最大限活用できていないケースも多く、メール配信ツールに留まってしまい機能の良さを引き出せていないことが多くあります。
Pardotの定着化には、ある一定のマーケティング知識がないと使いこなすのが難しいことに加え、特に大規模運用する際には、有識者によるオンサイト(≒昨今ではリモート常駐がメイン)の専任担当支援が必要とされています。
このような背景の中、ネットイヤーグループでは徹底したユーザー目線とデジタルテクノロジーを駆使し、デジタルマーケティングに関するコンサルティングを通じ、企業経営の進化とエンドユーザーとのエンゲージメント強化のサービスを提供しています。Pardotを活用したマーケティング支援においては、リードの獲得やPDCA運用支援をはじめ、顧客ごとの最適なプロジェクトを提供しゴール達成までの伴走支援をしています。
セラクはSalesforce社認定のパートナーとして、Salesforceのプラットフォーム定着化支援で業界をリードし、これまでの実績は250社以上になります。中でもPardotの定着化支援実績は増加傾向にあり、Salesforceと連携することでデータを横断的に活用するクロスクラウドを実現し、Salesforceプラットフォームの良さを最大限活用することを可能にします。
このような両社が協業することにより、顧客のPardot活用やデジタルトランスフォーメーションを推進し、Pardotの導入・改善・定着化を起点としたビジネス変革を強力に支援できることから今回の協業に至りました。
※DataSign2021版の調査資料より引用
■協業の概要
ネットイヤーグループは、企業のニーズやPardotの特長を踏まえ、UXなどを元にBtoBデジタルマーケティングの戦略立案・運用整理、導入、運用を支援します。
セラクは、オンサイト型を中心とした活用支援を提供するとともに、マーケティング運用やコンテンツ制作、関連するSalesforce他製品支援を含めたデジタルマーケティング人材などを提供します。 NTTデータグループのネットイヤーグループと、2021年4月1日付でNTTデータグループと協業を開始したセラクでは、スムーズな情報共有や連携が可能です。
今回の協業で、Pardotを軸としたデジタルマーケティングを支援し、SFA・MAの導入・定着化による営業支援をします。
■協業による提供価値
1.一気通貫した支援
MAツールの導入だけにとどまらず、導入決定となったBtoBデジタルマーケティングの戦略構築から導入・活用支援までを一気通貫ですることで、立案した目的から外れることなく、本来の目的でのMAツールの活用を支援します。
2.適正なリソースの提供
対応ボリュームに対してリソースが足りず対応ができていなかった・対応に追われていた、または必要なスキルをもったリソースが足りない、というケースも多々あります。マーケティング担当の方が業務に専念できるよう、対応内容、ボリュームに応じた体制、リソースの提供を行います。
3.MA活用の定着化&PDCA支援
活用定着化のための支援、ツールのアップデートや新機能活用支援、関連ツールを含めた活用の最適化とPDCA支援を行います。
4.スキルトランスファー
リソースはあるが、スキルが足りない。社内で対応したいという要望に対しては、スキルトランスファーの計画を立て、活用方法のレクチャーを実施します。
ネットイヤーグループは、DXそしてデジタルマーケティングの推進を通じて企業のビジネス成長と、より良い社会創りに今後とも貢献して参ります。
<株式会社セラクについて>
株式会社セラクは、IT技術教育(人材育成)によりビジネスを創造し、社会の発展に貢献するIT企業です。IoT/AI/サイバーセキュリティ/RPAなどの先進技術やSalesforce、デジタルマーケティングなどの高成長領域で企業のデジタル化を支援するデジタルトランスフォーメーション事業(DX事業)、企業のITインフラやITシステムを支えるシステムインテグレーション事業(SI事業)と、農業IoTサービス「みどりクラウド」を提供しています。
企業サイト https://www.seraku.co.jp/
【ネットイヤーグループ株式会社(東証マザーズ:証券コード 3622)】
「ビジネスの未来をデジタルで創る。ビジネスの未来をユーザーと創る。~ユーザーエクスペリエン スからすべてが始まる。~」をグループミッションとして、デジタル時代のマーケティングに関する コンサルティング、デジタルコンテンツの企画制作、システム開発、マーケティングツールの企画販 売などを通じ、企業経営の進化とエンドユーザーとのエンゲージメント強化のご支援をしています。
企業サイト https://www.netyear.net/
【本件に関するお問合せ先】
ネットイヤーグループ株式会社
小汀(おばま)
TEL:03-6369-0500
MAIL:pr@netyear.net
関連銘柄
銘柄 | 株価 | 前日比 |
---|---|---|
3622
|
564.0
(12/20)
|
+10.0
(+1.80%)
|
関連銘柄の最新ニュース
-
ネットイヤー Research Memo(7):配当性向20%程度... 12/04 12:07
-
ネットイヤー Research Memo(6):重点顧客の育成とN... 12/04 12:06
-
ネットイヤー Research Memo(5):2025年3月期は... 12/04 12:05
-
ネットイヤー Research Memo(4):2025年3月期中... 12/04 12:04
-
ネットイヤー Research Memo(3):あるべきCXを実現... 12/04 12:03
新着ニュース
新着ニュース一覧-
-
今日 09:30
-
今日 09:00
-
今日 08:30