18日午前の東京市場でドル・円は、110円20銭近辺で推移。ドルは上げ渋っているが、日経平均は89円高で午前の取引を終えており、株高持続を意識してリスク回避的な円買いは抑制されているようだ。ここまでの取引レンジは、ドル・円は110円16銭から110円33銭、ユーロ・円は131円21銭から131円43銭で推移、ユーロ・ドルは1.1905ドルから1.1920ドルで推移している。
・NY原油先物(時間外取引):高値71.12ドル 安値70.80ドル 直近70.99ドル
【売買要因】
・米インフレ上昇は一時的との見方
・米国の大規模増税は回避される可能性
・米雇用関連指標の改善傾向は変わらず
<FA>
・NY原油先物(時間外取引):高値71.12ドル 安値70.80ドル 直近70.99ドル
【売買要因】
・米インフレ上昇は一時的との見方
・米国の大規模増税は回避される可能性
・米雇用関連指標の改善傾向は変わらず
<FA>
最新人気記事
-
「円高メリット」が5位にランク、円買い介入実施の観測強まり注目度ア... 05/02 12:20
-
「半導体」が2位、米半導体株高に追随し切り返しトレンドへ<注目テーマ> 04/30 12:20
-
「親子上場」が13位、相次ぐTOBで関心高まる<注目テーマ> 05/01 12:20
-
三菱商、住友商など総合商社株への買い目立つ、午後の決算発表にも関心◇ 05/02 10:51
-
今週の決算発表予定 トヨタ、任天堂、NTTなど (5月7日~10日) 05/05 19:00
新着ニュース
新着ニュース一覧-
今日 03:32
-
今日 02:32
-
今日 01:32
-
今日 00:32