16日午前の東京市場でドル・円は、110円10銭近辺で推移。米連邦公開市場委員会(FOMC)会合の結果判明前で、リスク選好的な為替取引は縮小する可能性がある。ただし、米長期金利は下げ渋っており、現時点でドル売り・円買いの取引は縮小しているようだ。仲値時点のドル需要は通常並みだったようだ。ここまでの取引レンジは、ドル・円は110円05銭から110円14銭、ユーロ・円は133円45銭から133円54銭で推移、ユーロ・ドルは1.2124ドルから1.2129ドルで推移している。
<MK>
<MK>
最新人気記事
-
本日の【株主優待】情報 (12日 発表分) 2019/03/12
-
「2024年のIPO」が12位、きょうキオクシア上場<注目テーマ> 12/18 12:20
-
明日の株式相場に向けて=自動車業界に再編の号砲、「日本企業買収」は... 12/18 17:30
-
日産自に大量の買い注文、「ホンダと経営統合」報道をサプライズ視◇ 12/18 09:14
-
NY各市場 5時台 ダウ平均は944ドル安まで急落 シカゴ日経平均... 今日 05:50
新着ニュース
新着ニュース一覧-
今日 15:33
-
今日 15:32
-
今日 15:32