誰にも邪魔されず作業に取り組みたい、静かなスペースで電話やWeb商談を行いたい、といった声にお応えいたします。
ITサービス事業を展開する株式会社ハイパー(本社:東京都中央区、https://www.hyperpc.co.jp/)は、株式会社オカムラが提供する集中ブース 「drape(ドレープ)」「SnowHut(スノーハット)」「TELECUBE(テレキューブ) by OKAMURA」、株式会社関家具が提供する集中ブース 「フォーンブース Kolo(コロ)」の提供を開始することをお知らせいたします。
▼集中ブース
https://www.hyper-ss.jp/pickup/pickup36.html
コロナ禍による人との接触機会の削減のため、Web会議が増加しています。
それにより、オフィス内での人の行き来や周囲の音を気にせずに、静かなスペースでWeb会議を行いたいが、会議室の稼働率が高い、会議室が少なくすぐに予約が埋まってしまう等、会議室不足の課題が挙がってきました。
また、近年では部署間での垣根を超えた交流を促すため、固定席を設けない自由席タイプの「フリーアドレス型」のレイアウトを採用する企業も増えてきました。しかし、開放的なオフィス環境は社員間のコミュニケーションの活性化、チームワークには最適であるものの、個人ワークには不向きで、周囲の視線や話し声が気になって集中力を妨げてしまうことが課題でした。そのため、一人で集中して作業するための空間が欲しいという社員のニーズが高まっています。
そんな要望・課題にお応えするのが、集中ブースです。
集中ブースとはその名の通り「集中して作業に取り組むためのオフィス空間」であり、誰にも邪魔されず作業に取り組みたい、静かなスペースで電話やWeb商談を行いたい、といった社員のニーズに応えたパーソナルスペースのことです。
集中ブースの導入用途
集中ブース おすすめ製品
オカムラ[drape(ドレープ)]
吸音パネルがワーカーを包み込むミニマムサイズのワークブース
「drape(ドレープ)」は、オフィスに手軽にワークブースを導入したいという要望に応えて開発された、最小1平方メートル のスペースに設置できる一人用ワークブースです。セミクローズでありながら、吸音パネルで囲うことでこもり感が高く、集中作業やWeb会議、電話など外部の音をなるべく遮りたい業務に最適です。
パネルの角度を生かしたさまざまなレイアウトが可能で、オフィス空間とコーディネートしやすい18パターンのカラーバリエーションが揃っています。
オカムラ[SnowHut(スノーハット)]
オープンオフィスに一時の集中をもたらすセミクローズ型ワークブース
「SnowHut」は日本語で"かまくら"を意味し、かまくらのようにコンパクトで居心地の良い空間がコンセプトです。セミクローズタイプのワークブースでありながらも、内蔵の吸音パネルや天井のルーバーによって外部からの視線や音に配慮することで高いクローズ感を得られ、クロスパネルとガラスパネルの組み合わせによって、クローズ感を調節できます。パネルはクロス張り9色をラインアップ。他のインテリアとのコーディネートがしやすく、壁面を使ったユニークなレイアウトも可能です。
横並び型レイアウト(ホワイト)
オカムラ[TELECUBE(テレキューブ) by OKAMURA]
最高の集中環境をもたらすフルクローズ型のワークブース
床・壁・天井すべての面が囲われた個室空間。遮音、照明、換気の各機能が室内の快適性を高め、これまでにない集中環境をもたらします。 主たる構成部材にスチールや不燃クロス、グラスウールなどの不燃材を採用することで防火性を強化し、安全性を向上させています。また、遮音性の高い建材仕様のガラスドアを用い、内部には映画館等でも採用される高性能の吸音パネルを設置することで、騒音に関するストレス軽減を図っています。
大掛かりな設備工事を必要とせずに、従来の家具と同様の扱いで設置が可能です。
※「TELECUBE(テレキューブ) by OKAMURA」は、(株)ブイキューブとオカムラの共同開発製品です。
オフィス:デスクエリア
関家具[フォーンブース Kolo(コロ)]
「Kolo」は北欧テイストの丸みを帯びたデザイン、両面ガラス張りが特徴のフォーンブースです。
防音性に優れており、Webミーティングの時・集中したい時にピッタリのブースです。内部は換気用ファンで空気を循環させます。
また、調光・調色機能付きのLEDライト、コンセント2口、USB端子2口、LANポート1口が標準装備されています。
オプションで消火装置等を付けることにより、高層ビルにも工事無しで納品可能です。
各メーカーショールームで実物をご覧いただけますので、ぜひお気軽にご相談ください。
会議室への入退室管理が容易になり、管理者側の負担も軽減する。
Hyper Reserve Room(ハイパーリザーブルーム)のご提供も可能です。
https://www.hyper-ss.jp/pickup/hrroom.html
その他お知らせ
■株式会社ハイパーの施工事例はこちら!
https://www.hyper-ss.jp/officeplanning/works.html
■テレワークの課題解決はこちら!!
https://hypervoice.jp/
■ハイパー社員によるチャレンジ&お役立ちブログはこちら!!!
https://818shiki.com/
お問い合わせ先
株式会社ハイパー オフィスデザイン部
所在地 東京都中央区日本橋堀留町2-9-6 ニューESRビル
電話番号 03-6855-8189
株式会社ハイパーについて
「人とITで日本の会社を元気に」
会社名 株式会社ハイパー
代表取締役社長 望月 真貴子
本社住所 東京都中央区日本橋堀留町2-9-6 ニューESRビル
URL https://www.hyperpc.co.jp/
当社は、「ユーザーニーズ実現企業」を経営理念として法人のお客様を対象にコンピュータ本体やソフトウェア、周辺機器などを販売する「ITサービス事業」を中核にビジネスを展開しています。
≪サービス&サポート(情報機器販売事業)≫
https://www.hyper-ss.jp/
≪#818式(シゴトを少しでも楽しくするために日々アイデア集)≫
https://www.hyper-ss.jp/
≪HYPER VOiCE(テレワークポータルサイト)≫
https://www.hyper-ss.jp/
ITサービス事業を展開する株式会社ハイパー(本社:東京都中央区、https://www.hyperpc.co.jp/)は、株式会社オカムラが提供する集中ブース 「drape(ドレープ)」「SnowHut(スノーハット)」「TELECUBE(テレキューブ) by OKAMURA」、株式会社関家具が提供する集中ブース 「フォーンブース Kolo(コロ)」の提供を開始することをお知らせいたします。
▼集中ブース
https://www.hyper-ss.jp/pickup/pickup36.html
コロナ禍による人との接触機会の削減のため、Web会議が増加しています。
それにより、オフィス内での人の行き来や周囲の音を気にせずに、静かなスペースでWeb会議を行いたいが、会議室の稼働率が高い、会議室が少なくすぐに予約が埋まってしまう等、会議室不足の課題が挙がってきました。
また、近年では部署間での垣根を超えた交流を促すため、固定席を設けない自由席タイプの「フリーアドレス型」のレイアウトを採用する企業も増えてきました。しかし、開放的なオフィス環境は社員間のコミュニケーションの活性化、チームワークには最適であるものの、個人ワークには不向きで、周囲の視線や話し声が気になって集中力を妨げてしまうことが課題でした。そのため、一人で集中して作業するための空間が欲しいという社員のニーズが高まっています。
そんな要望・課題にお応えするのが、集中ブースです。
集中ブースとはその名の通り「集中して作業に取り組むためのオフィス空間」であり、誰にも邪魔されず作業に取り組みたい、静かなスペースで電話やWeb商談を行いたい、といった社員のニーズに応えたパーソナルスペースのことです。
集中ブースの導入用途
集中ブース おすすめ製品
オカムラ[drape(ドレープ)]
吸音パネルがワーカーを包み込むミニマムサイズのワークブース
「drape(ドレープ)」は、オフィスに手軽にワークブースを導入したいという要望に応えて開発された、最小1平方メートル のスペースに設置できる一人用ワークブースです。セミクローズでありながら、吸音パネルで囲うことでこもり感が高く、集中作業やWeb会議、電話など外部の音をなるべく遮りたい業務に最適です。
パネルの角度を生かしたさまざまなレイアウトが可能で、オフィス空間とコーディネートしやすい18パターンのカラーバリエーションが揃っています。
オカムラ[SnowHut(スノーハット)]
オープンオフィスに一時の集中をもたらすセミクローズ型ワークブース
「SnowHut」は日本語で"かまくら"を意味し、かまくらのようにコンパクトで居心地の良い空間がコンセプトです。セミクローズタイプのワークブースでありながらも、内蔵の吸音パネルや天井のルーバーによって外部からの視線や音に配慮することで高いクローズ感を得られ、クロスパネルとガラスパネルの組み合わせによって、クローズ感を調節できます。パネルはクロス張り9色をラインアップ。他のインテリアとのコーディネートがしやすく、壁面を使ったユニークなレイアウトも可能です。
横並び型レイアウト(ホワイト)
オカムラ[TELECUBE(テレキューブ) by OKAMURA]
最高の集中環境をもたらすフルクローズ型のワークブース
床・壁・天井すべての面が囲われた個室空間。遮音、照明、換気の各機能が室内の快適性を高め、これまでにない集中環境をもたらします。 主たる構成部材にスチールや不燃クロス、グラスウールなどの不燃材を採用することで防火性を強化し、安全性を向上させています。また、遮音性の高い建材仕様のガラスドアを用い、内部には映画館等でも採用される高性能の吸音パネルを設置することで、騒音に関するストレス軽減を図っています。
大掛かりな設備工事を必要とせずに、従来の家具と同様の扱いで設置が可能です。
※「TELECUBE(テレキューブ) by OKAMURA」は、(株)ブイキューブとオカムラの共同開発製品です。
オフィス:デスクエリア
関家具[フォーンブース Kolo(コロ)]
「Kolo」は北欧テイストの丸みを帯びたデザイン、両面ガラス張りが特徴のフォーンブースです。
防音性に優れており、Webミーティングの時・集中したい時にピッタリのブースです。内部は換気用ファンで空気を循環させます。
また、調光・調色機能付きのLEDライト、コンセント2口、USB端子2口、LANポート1口が標準装備されています。
オプションで消火装置等を付けることにより、高層ビルにも工事無しで納品可能です。
各メーカーショールームで実物をご覧いただけますので、ぜひお気軽にご相談ください。
会議室への入退室管理が容易になり、管理者側の負担も軽減する。
Hyper Reserve Room(ハイパーリザーブルーム)のご提供も可能です。
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その他お知らせ
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株式会社ハイパー オフィスデザイン部
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電話番号 03-6855-8189
株式会社ハイパーについて
「人とITで日本の会社を元気に」
会社名 株式会社ハイパー
代表取締役社長 望月 真貴子
本社住所 東京都中央区日本橋堀留町2-9-6 ニューESRビル
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当社は、「ユーザーニーズ実現企業」を経営理念として法人のお客様を対象にコンピュータ本体やソフトウェア、周辺機器などを販売する「ITサービス事業」を中核にビジネスを展開しています。
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