アプライド <3020> [JQ] が5月14日大引け後(15:00)に決算を発表。21年3月期の連結経常利益は前の期比20.0%増の23.9億円になり、22年3月期は前期比0.1%増の24億円とほぼ横ばいを見込み、4期連続で過去最高益を更新する見通しとなった。4期連続増益になる。
同時に、前期の年間配当を45円→80円(前の期は70円)に増額し、今期は前期の特別配当35円を落とし、普通配当40円にする方針とした。
直近3ヵ月の実績である1-3月期(4Q)の連結経常利益は前年同期比12.7%増の7.6億円に伸びたが、売上営業利益率は前年同期の7.7%→7.4%に悪化した。
株探ニュース
会社側からの【修正の理由】
BtoC販売において、巣ごもり消費、在宅ワーク、オンライン授業等に向けたコンピューターの導入が伸長したこと、BtoB販売において、技術力を活かした高付加価値商品販売を軸にした他社との差別化の推進により、売上高、営業利益が改善されました。その結果、売上高、経常利益、当期純利益が前期実績を上回ることとなりました。売上高は前期実績より 7,506 百万円増の 38,435 百万円、経常利益は前期実績より 270 百万円増の 2,293 百万円、当期純利益は前期実績より 237 百万円増の 1,434 百万円となりました。
同時に、前期の年間配当を45円→80円(前の期は70円)に増額し、今期は前期の特別配当35円を落とし、普通配当40円にする方針とした。
直近3ヵ月の実績である1-3月期(4Q)の連結経常利益は前年同期比12.7%増の7.6億円に伸びたが、売上営業利益率は前年同期の7.7%→7.4%に悪化した。
株探ニュース
会社側からの【修正の理由】
BtoC販売において、巣ごもり消費、在宅ワーク、オンライン授業等に向けたコンピューターの導入が伸長したこと、BtoB販売において、技術力を活かした高付加価値商品販売を軸にした他社との差別化の推進により、売上高、営業利益が改善されました。その結果、売上高、経常利益、当期純利益が前期実績を上回ることとなりました。売上高は前期実績より 7,506 百万円増の 38,435 百万円、経常利益は前期実績より 270 百万円増の 2,293 百万円、当期純利益は前期実績より 237 百万円増の 1,434 百万円となりました。
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