シークスが急反発、EVや自動運転普及に向けて生産ライン倍増と報じられる
シークス<7613.T>が急反発している。16日付の日本経済新聞電子版で「電子機器の受託製造サービス(EMS)国内最大手のシークスは、2030年までに生産ラインを世界で計300本と現状の2倍に増やす方針を明らかにした」と報じられており、これが材料視されている。
記事によると、同社は完成車・部品メーカー向けプリント基板上に電子部品を載せる「実装」と呼ばれる作業の受託を主力とし、自動車の電動化や自動運転といった次世代技術「CASE」の普及に合わせて受託能力を大幅に拡大させるという。
出所:MINKABU PRESS
記事によると、同社は完成車・部品メーカー向けプリント基板上に電子部品を載せる「実装」と呼ばれる作業の受託を主力とし、自動車の電動化や自動運転といった次世代技術「CASE」の普及に合わせて受託能力を大幅に拡大させるという。
出所:MINKABU PRESS
関連銘柄
銘柄 | 株価 | 前日比 |
---|---|---|
7613
|
1,069.0
(15:30)
|
-19.0
(-1.74%)
|
関連銘柄の最新ニュース
-
シークス(7613) Notice concerning the ... 03/12 16:00
-
シークス(7613) CEO代表取締役会長の逝去および役員の異動に... 03/12 16:00
-
シークス(7613) 第33期定時株主総会招集ご通知 02/28 08:00
-
シークス(7613) 「内部統制システム構築の基本方針」の一部改定... 02/27 15:30
-
シークス(7613) 定款の一部変更に関するお知らせ 02/27 15:30
新着ニュース
新着ニュース一覧-
今日 20:49
-
今日 20:49
-
-
今日 20:45