前日に動いた銘柄 part2 ダブル・スコープ、ASJ、DNAチップ研究所など

銘柄名<コード>10日終値⇒前日比
ダブル・スコープ<6619> 819 +17
韓国向けセパレータの好調観測で足元株価が急伸。

清水建設<1803> 921 -42
大手ゼネコン株全面安の流れに押される。

LIFULL<2120> 434 -23
450円レベルでは戻り売り圧力も強まる。

東京製鐵<5423> 678 -22
ゼネコン株安の流れなども影響か。

ファナック<6954> 20440 -440
5月の工作機械受注は一段の減少にも。

ツインバード<6897> 547+80
ワクチン輸送専用保冷庫に海外から注目と伝わる。

アライドテレシスホールディングス<6835> 114 +30
株式新聞で取り上げられる。

JMACS<5817> 674 +100
遠隔作業支援関連として人気化継続。

DNAチップ研究所<2397> 1022 +150
聖マリアンナ医科大と遺伝子パネル解析で共同研究。

ユーピーアール<7065> 3905 +330
1部昇格への期待感などもはやす。

RVH<6786> 147 +19
営業赤字決算嫌気で9日は急落となったが。

山喜<3598> 210 +19
25日線支えに足元の業績回復を再評価か。

アクロディア<3823> 292 -80
塩野義との新型コロナ抗体検出キット販売提携による急伸の反動。

ウイルコホールディングス<7831> 156 -23
オゾン除菌機への期待で9日に急伸。

フォーバルテレコム<9445> 365 -42
前期最終損益は赤字転落に。

FRACTALE<3750> 1502 -277
連日の株価急伸の反動で短期資金の利食い売り。

トランスジェニック<2342> 479 +80
炎症可視化マウスに関する米国特許査定の取得について発表。

ASJ<2351> 1725 +300
グループウェア「HotBiz」がオンラインミーティングの「Zoom」と連携。

アスカネット<2438> 1546 -141
21年4月期の営業利益は前期比38.5％減の4.36億円、配当の3円減配見通しも嫌気。

オンコリスバイオファーマ<4588> 2304 +156
テロメライシンのハンルイ社との提携解消。

FRONTEO<2158> 859 -54
東証が10日売買分から信用取引に関する臨時措置実施へ。

SYSホールディングス<3988> 1676 -61
第3四半期の営業利益は前年同期比109.2％増の2.93億円、通期計画を超過。

ミナトホールディングス<6862> 414 +33
東京工業大学発のスタートアップ企業と
新たな小型インテリジェント・ステレオカメラの開発・販売を共同推進へ。

グリムス<3150> 3175 +446
国内証券の投資判断格上げ観測。

コックス<9876> 245 +50
10日は同社など低位株物色が活発。

ナノキャリア<4571> 545+80
引き続き市場の関心強い。




＜FA＞