アトムリビンテック <3426> [JQ] が1月27日大引け後(15:00)に業績修正を発表。20年6月期第2四半期累計(7-12月)の経常利益(非連結)を従来予想の3億円→4.5億円(前年同期は3.9億円)に51.7%上方修正し、一転して15.8%増益見通しとなった。
なお、通期の経常利益は従来予想の5億円(前期は6.8億円)を据え置いた。
株探ニュース
会社側からの【修正の理由】
(1)売上高 当社の関連する住宅市場におきましては、本格的な市場の回復には未だ至らない水準で推移いたしましたが、当社におきましては、「内装金物(住まいの金物)の全般」を自社ブランドで網羅する「住空間創造企業」を目指し、当社独自の「ものづくり」を推進するとともに、積極的な商品展開と販路拡大に取り組んで参りました結果、前回予想を上回る見込みであります。(2)営業利益・経常利益・四半期純利益 利益面につきましては、売上高および売上総利益率の増嵩に伴い売上総利益が増加したことに加え、販売費及び一般管理費の圧縮により、前回予想を上回る見込みであります。 なお、令和2年6月期通期(令和元年7月1日~令和2年6月30日)の業績予想につきましては、現在集計中であり、修正の必要が生じた場合には、速やかに開示いたします。(注)上記の予想は、本資料の発表日現在において入手可能な情報に基づき作成したものであり、実際の業績は、今後様々な要因によって予想数値と異なる可能性があります。
なお、通期の経常利益は従来予想の5億円(前期は6.8億円)を据え置いた。
株探ニュース
会社側からの【修正の理由】
(1)売上高 当社の関連する住宅市場におきましては、本格的な市場の回復には未だ至らない水準で推移いたしましたが、当社におきましては、「内装金物(住まいの金物)の全般」を自社ブランドで網羅する「住空間創造企業」を目指し、当社独自の「ものづくり」を推進するとともに、積極的な商品展開と販路拡大に取り組んで参りました結果、前回予想を上回る見込みであります。(2)営業利益・経常利益・四半期純利益 利益面につきましては、売上高および売上総利益率の増嵩に伴い売上総利益が増加したことに加え、販売費及び一般管理費の圧縮により、前回予想を上回る見込みであります。 なお、令和2年6月期通期(令和元年7月1日~令和2年6月30日)の業績予想につきましては、現在集計中であり、修正の必要が生じた場合には、速やかに開示いたします。(注)上記の予想は、本資料の発表日現在において入手可能な情報に基づき作成したものであり、実際の業績は、今後様々な要因によって予想数値と異なる可能性があります。
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