反騰体制か?
データセンター事業大手。AI、IoT関連事業を育成中。主なターゲットは中小企業、ベンチャー企業だが、業績は拡大中。
同社への引き合いは好調で、一部にはクラウド事業の頭打ちがあるものの、2020年3月期業績は、営業利益で26.9%増益の7億20百万円を予想している。
株価は、10月29日の第2四半期発表から、材料出尽くし感が強くなり、728円から600円台前半まで下落したが、その後徐々に持ち直している。15日、25日移動平均線とのクロスを演じたところで、反騰体制に入ってくる可能性が高いだろう。
同社への引き合いは好調で、一部にはクラウド事業の頭打ちがあるものの、2020年3月期業績は、営業利益で26.9%増益の7億20百万円を予想している。
株価は、10月29日の第2四半期発表から、材料出尽くし感が強くなり、728円から600円台前半まで下落したが、その後徐々に持ち直している。15日、25日移動平均線とのクロスを演じたところで、反騰体制に入ってくる可能性が高いだろう。