テクノクオーツ <5217> [JQ] が11月1日後場(14:30)に業績修正を発表。20年3月期第2四半期累計(4-9月)の連結経常利益を従来予想の4.6億円→7.7億円(前年同期は8.2億円)に66.5%上方修正し、減益率が43.4%減→5.7%減に縮小する見通しとなった。
上期業績の好調に伴い、通期の連結経常利益も従来予想の9.2億円→12.3億円(前期は17億円)に33.4%上方修正し、減益率が45.7%減→27.5%減に縮小する見通しとなった。
株探ニュース
会社側からの【修正の理由】
当社グループは半導体製造プロセスでの消耗品を製造・販売しております。 第2四半期累計期間の売上高は、当初計画していた予想数値の水準となる見込みですが、営業利益は量産効果等による利益率の向上や原価低減が貢献し、当初予想を上回る見込みです。また、それに伴い、経常利益及び親会社株主に帰属する四半期純利益も当初予想をそれぞれ上回る見込みです。一方、第3四半期以降については、現時点において今後の業績動向を精査しているため、現時点では予想数値を据え置いております。その結果、通期の業績予想については、第2四半期連結累計期間と同額を修正することといたします。 (注)上記予想は本資料の発表日現在において入手可能な情報に基づき作成したものであり、実際の業績は今後様々な要因によって予想数値と異なる可能性があります。
上期業績の好調に伴い、通期の連結経常利益も従来予想の9.2億円→12.3億円(前期は17億円)に33.4%上方修正し、減益率が45.7%減→27.5%減に縮小する見通しとなった。
株探ニュース
会社側からの【修正の理由】
当社グループは半導体製造プロセスでの消耗品を製造・販売しております。 第2四半期累計期間の売上高は、当初計画していた予想数値の水準となる見込みですが、営業利益は量産効果等による利益率の向上や原価低減が貢献し、当初予想を上回る見込みです。また、それに伴い、経常利益及び親会社株主に帰属する四半期純利益も当初予想をそれぞれ上回る見込みです。一方、第3四半期以降については、現時点において今後の業績動向を精査しているため、現時点では予想数値を据え置いております。その結果、通期の業績予想については、第2四半期連結累計期間と同額を修正することといたします。 (注)上記予想は本資料の発表日現在において入手可能な情報に基づき作成したものであり、実際の業績は今後様々な要因によって予想数値と異なる可能性があります。
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