■注目銘柄:【買い】NEC(6701)
■注目理由
8月9日に年初来高値4890円をつけてから一旦調整し現在は4600円を境としてボックス圏を推移しています。好材料が入り次第再度高値を狙う展開が期待できると期待します。しばらくの間は様子見姿勢が強まり売り買いが交錯し、小幅な上下を繰り返すと予想します。
■テクニカル分析
長期的に堅調に推移しており、8/9の高値移行も大きく下げることなくおよそ4400円から4700円台の間のボックス圏で上下しています。直近は5日移動平均線が25日移動平均線の上に位置しており、短期的な上昇の可能性があると判断します。
■事業概要
通信インフラで国内トップ。ITサービスを拡大。国内外で顔、画像認証技術を推進。時価総額約1兆2098億円。PER約18.5倍 PBR約1.4倍。
■足もとの業績
直近発表の2020年3月期第1四半期決算では、売上収益6532億55百万円(前年同期比+6.7%)、営業利益54億17百万円、四半期利益41億34百万円となっています。
8月9日に年初来高値4890円をつけてから一旦調整し現在は4600円を境としてボックス圏を推移しています。好材料が入り次第再度高値を狙う展開が期待できると期待します。しばらくの間は様子見姿勢が強まり売り買いが交錯し、小幅な上下を繰り返すと予想します。
■テクニカル分析
長期的に堅調に推移しており、8/9の高値移行も大きく下げることなくおよそ4400円から4700円台の間のボックス圏で上下しています。直近は5日移動平均線が25日移動平均線の上に位置しており、短期的な上昇の可能性があると判断します。
■事業概要
通信インフラで国内トップ。ITサービスを拡大。国内外で顔、画像認証技術を推進。時価総額約1兆2098億円。PER約18.5倍 PBR約1.4倍。
■足もとの業績
直近発表の2020年3月期第1四半期決算では、売上収益6532億55百万円(前年同期比+6.7%)、営業利益54億17百万円、四半期利益41億34百万円となっています。