■注目銘柄:【買い】NTTドコモ(9437)
■注目理由
前週末20日は2日続落したことで、反発を期待しましたが、前日比では5.0%プラスであったものの連休を前にして陰線をつけて引けています。直近好調であり、連休明けには再度買いが集まると予想します。
■テクニカル分析
18日にネンショライタカネを更新したことで、いったん反落していますが、依然として右肩上がりの75日移動平均線の上を25日移動平均線が同様に右肩上がりで推移する状況に変わりはなく、引き続き上昇すると予想します。再度年初来高値を狙うことが期待されますが、しばらくは様子見姿勢が強まると予想します。節目的な数字として2800円を割ったことを押し目として再度買いが入る可能性があるでしょう。
■事業概要
携帯で国内最大手。NTTグループの軸。財務は良好。時価総額約9兆3,186億円。PER約16.1倍 PBR約1.7倍。
■足もとの業績
直近発表の2020年3月期第1四半期決算では、営業利益2787億17百万円(同-10.1%)、四半期利益1923億7百万円(同-11.9%)となっています。
前週末20日は2日続落したことで、反発を期待しましたが、前日比では5.0%プラスであったものの連休を前にして陰線をつけて引けています。直近好調であり、連休明けには再度買いが集まると予想します。
■テクニカル分析
18日にネンショライタカネを更新したことで、いったん反落していますが、依然として右肩上がりの75日移動平均線の上を25日移動平均線が同様に右肩上がりで推移する状況に変わりはなく、引き続き上昇すると予想します。再度年初来高値を狙うことが期待されますが、しばらくは様子見姿勢が強まると予想します。節目的な数字として2800円を割ったことを押し目として再度買いが入る可能性があるでしょう。
■事業概要
携帯で国内最大手。NTTグループの軸。財務は良好。時価総額約9兆3,186億円。PER約16.1倍 PBR約1.7倍。
■足もとの業績
直近発表の2020年3月期第1四半期決算では、営業利益2787億17百万円(同-10.1%)、四半期利益1923億7百万円(同-11.9%)となっています。