今夜から明朝の注目材料は
東京市場のドル/円は106円台後半を中心に上値の重い展開となりました。仲値公示を前に107.00円台へと上昇しましたが、公示後には106.70円台に反落する場面もありました。
9/9(月)
17:00 ブリハ英MPC委員、講演
17:30 英7月GDP
17:30 英7月貿易収支
17:30☆英7月鉱工業生産
17:30 英7月製造業生産
20:00 メキシコ8月消費者物価指数
28:00 米7月消費者信用残高
9/10(火)
10:30☆中国8月消費者物価指数
10:30 中国8月生産者物価指数
※☆は特に注目の材料
今夜の欧米市場のドル/円相場を取り巻く環境は、米雇用統計明け、パウエル米連邦準備制度理事会(FRB)議長講演明けで、新規の手掛かり材料は期待薄といったところです。そうした中で107円台前半の抵抗を突破するのは容易ではなさそうです。
9/9(月)
17:00 ブリハ英MPC委員、講演
17:30 英7月GDP
17:30 英7月貿易収支
17:30☆英7月鉱工業生産
17:30 英7月製造業生産
20:00 メキシコ8月消費者物価指数
28:00 米7月消費者信用残高
9/10(火)
10:30☆中国8月消費者物価指数
10:30 中国8月生産者物価指数
※☆は特に注目の材料
今夜の欧米市場のドル/円相場を取り巻く環境は、米雇用統計明け、パウエル米連邦準備制度理事会(FRB)議長講演明けで、新規の手掛かり材料は期待薄といったところです。そうした中で107円台前半の抵抗を突破するのは容易ではなさそうです。