今夜から明朝の注目材料は
東京市場のドル/円は、前日同様に106.70円を上抜け出来ずに失速。その後は一時106.40円台に押し戻されるなど弱含みの展開となっています。欧米市場の動きが気になるところですが、まずは注目材料を確認しておきましょう。
8/20(火)
18:00 ユーロ圏6月建設支出
21:30 カナダ6月製造業出荷
29:30☆デイリー米サンフランシスコ連銀総裁、講演
8/21(水)
07:00☆クオールズFRB副議長、講演
※☆は特に注目の材料
前週に見られた株安・債券高などの市場混乱はここにきてひとまず収束した模様です。ドル/円も徐々に動きが小さくなっており、23日に行われるパウエル米連邦準備制度理事会(FRB)議長の講演待ちのムードも漂い始めています。そうした中、今夜から明朝にかけてデイリー米サンフランシスコ連銀総裁の講演とクオールズFRB副議長の講演に注目しておきましょう。
8/20(火)
18:00 ユーロ圏6月建設支出
21:30 カナダ6月製造業出荷
29:30☆デイリー米サンフランシスコ連銀総裁、講演
8/21(水)
07:00☆クオールズFRB副議長、講演
※☆は特に注目の材料
前週に見られた株安・債券高などの市場混乱はここにきてひとまず収束した模様です。ドル/円も徐々に動きが小さくなっており、23日に行われるパウエル米連邦準備制度理事会(FRB)議長の講演待ちのムードも漂い始めています。そうした中、今夜から明朝にかけてデイリー米サンフランシスコ連銀総裁の講演とクオールズFRB副議長の講演に注目しておきましょう。