今夜の注目材料は
欧米時間のドル/円予想レンジ:105.500-106.700円
東京市場のドル/円は、ドル売り先行でやや弱含みましたが、時間外の米10年債利回りが持ち直すと106.20円台を回復。106.00~106.20円台の狭いレンジでもみ合う展開でした。欧米市場の動きが気になるところですが、まずは注目材料を確認しておきましょう。
8/16(金)
16:00 トルコ6月鉱工業生産
17:30 香港4-6月期GDP
18:00 ユーロ圏6月貿易収支
21:30 カナダ6月証券投資
21:30 米7月住宅着工件数
21:30 米7月建設許可件数
23:00☆米8月ミシガン大消費者信頼感指数・速報値
※☆は特に注目の材料
ドル/円は、昨日も東京市場では小動きでしたが欧米市場に入ると値幅を伴って乱高下しました。夏季休暇シーズンで市場参加者が少なく流動性が低いため、値が振れやすくなっているのかもしれません。本日も、欧米の長期金利と株価の動向を気にしつつ、不意の相場変動を警戒しておきたいところです。
東京市場のドル/円は、ドル売り先行でやや弱含みましたが、時間外の米10年債利回りが持ち直すと106.20円台を回復。106.00~106.20円台の狭いレンジでもみ合う展開でした。欧米市場の動きが気になるところですが、まずは注目材料を確認しておきましょう。
8/16(金)
16:00 トルコ6月鉱工業生産
17:30 香港4-6月期GDP
18:00 ユーロ圏6月貿易収支
21:30 カナダ6月証券投資
21:30 米7月住宅着工件数
21:30 米7月建設許可件数
23:00☆米8月ミシガン大消費者信頼感指数・速報値
※☆は特に注目の材料
ドル/円は、昨日も東京市場では小動きでしたが欧米市場に入ると値幅を伴って乱高下しました。夏季休暇シーズンで市場参加者が少なく流動性が低いため、値が振れやすくなっているのかもしれません。本日も、欧米の長期金利と株価の動向を気にしつつ、不意の相場変動を警戒しておきたいところです。