今夜から明朝の注目材料は
東京市場のドル/円は、中国が人民元の対ドル基準値を予想より元高に設定した事でクロス円を中心に円売りが強まると一時106.30円台に反発しました。ただ、その後は再び106.00円台に押し戻される上値の重い展開となっています。欧米市場の動きが気になるところですが、まずは注目材料を確認しておきましょう。
8/8(木)
20:00 メキシコ7月消費者物価指数
21:30 カナダ6月新築住宅価格指数
21:30☆米新規失業保険申請件数
23:00 米6月卸売売上高
23:00 米6月卸売在庫
26:00 米30年債入札(190億ドル)
8/9(金)
08:30☆ロウRBA総裁、議会証言
08:50☆日本4-6月期GDP・一次速報
10:30☆中国7月消費者物価指数
10:30 中国7月生産者物価指数
10:30 RBA金融政策報告
※☆は特に注目の材料
ドル/円は、一昨日に続き昨日も105.50円前後で下げ渋る展開でした。この水準を下値支持として値固めできるか、欧米市場の動きに注目です。今夜は、米経済指標などで有効そうな手掛り材料は少ないため、株価の動きがカギとなりそうです。
8/8(木)
20:00 メキシコ7月消費者物価指数
21:30 カナダ6月新築住宅価格指数
21:30☆米新規失業保険申請件数
23:00 米6月卸売売上高
23:00 米6月卸売在庫
26:00 米30年債入札(190億ドル)
8/9(金)
08:30☆ロウRBA総裁、議会証言
08:50☆日本4-6月期GDP・一次速報
10:30☆中国7月消費者物価指数
10:30 中国7月生産者物価指数
10:30 RBA金融政策報告
※☆は特に注目の材料
ドル/円は、一昨日に続き昨日も105.50円前後で下げ渋る展開でした。この水準を下値支持として値固めできるか、欧米市場の動きに注目です。今夜は、米経済指標などで有効そうな手掛り材料は少ないため、株価の動きがカギとなりそうです。