<3960> Vデザイン 2144 +46
後場急伸。経済産業省が10月から20年6月まで実施する消費税率引上げに伴う需要平準化対策「キャッシュレス・消費者還元事業」へ参加し、還元対象となる加盟店の募集業務を開始したと発表している。同事業への登録申請・各種補助申請などを代行する。加盟店は申請によってハウス電子マネーの導入補助や消費者還元(ポイント付与)、各種申請の代行業務手数料などへの補助を受けることが可能になるとしている。
<6045> レントラックス 589 -27
大幅反落。6月の売上高が前年同月比1.9%増の8.13億円だったと発表している。前月(9.6%増)から伸びが鈍化したことが嫌気され、売りが膨らんでいるようだ。レントラックスに登録した広告掲載媒体を運営するパートナーサイトの運営者数は前月比179名増加し、3万1名となった。
<7049> 識学 1730 +91
大幅に反発。M&Aや資本提携に関して識学導入済み企業同士をマッチングするサービス「識学マッチングプラットフォーム」を無償で提供すると発表している。同社の顧客数は20年2月期第1四半期終了時点で1100社を超えるという。M&Aや資本提携で顧客企業が成長できる環境を構築し、識学トレーニング及びM&Aコンサルティングサービスへのニーズ拡大につなげる。
<7777> 3Dマトリクス 514 +7
大幅に反発。自己組織化ペプチド技術を用いた吸収性局所止血材「TDM-621」に関し、治験実施施設での被験者の募集を終了したと発表している。有効性と安全性を評価するために必要と考える症例数に到達したと判断した。今後は症例の観察期間の終了後にデータ解析を行い、10月末までに独立行政法人医薬品医療機器総合機構(PMDA)に製造販売承認申請を実施する予定。
<2146> UTグループ 2568 +34
大幅に反発。子会社のUTテクノロジーが25日に東京大学で開催される「IT検証フォーラム2019」に特別協賛企業として出展すると発表している。業界で不足するIoT時代のソフトウェアを支える若手テストエンジニアの育成や派遣、テストエンジニアの大量育成に関するサービスについて説明する。出展が将来の利益拡大につながるとの期待から、買いが入ったようだ。
<7172> JIA 2010 +218
急騰。19年12月期の営業利益を従来予想の122.00億円から115.00億円(前期実績87.66億円)に下方修正。大型組成スキームの販売開始に想定以上の時間を要したため。ただ、7月末から販売開始する見通しで、悪材料出尽くしとの見方から買いが入った。また、連結子会社の日本證券新聞社と日本證券新聞リサーチを合併させる。人的資本と経営資源を集約し、メディア事業での営業力の強化や業務の効率化を図る。
<ST>
後場急伸。経済産業省が10月から20年6月まで実施する消費税率引上げに伴う需要平準化対策「キャッシュレス・消費者還元事業」へ参加し、還元対象となる加盟店の募集業務を開始したと発表している。同事業への登録申請・各種補助申請などを代行する。加盟店は申請によってハウス電子マネーの導入補助や消費者還元(ポイント付与)、各種申請の代行業務手数料などへの補助を受けることが可能になるとしている。
<6045> レントラックス 589 -27
大幅反落。6月の売上高が前年同月比1.9%増の8.13億円だったと発表している。前月(9.6%増)から伸びが鈍化したことが嫌気され、売りが膨らんでいるようだ。レントラックスに登録した広告掲載媒体を運営するパートナーサイトの運営者数は前月比179名増加し、3万1名となった。
<7049> 識学 1730 +91
大幅に反発。M&Aや資本提携に関して識学導入済み企業同士をマッチングするサービス「識学マッチングプラットフォーム」を無償で提供すると発表している。同社の顧客数は20年2月期第1四半期終了時点で1100社を超えるという。M&Aや資本提携で顧客企業が成長できる環境を構築し、識学トレーニング及びM&Aコンサルティングサービスへのニーズ拡大につなげる。
<7777> 3Dマトリクス 514 +7
大幅に反発。自己組織化ペプチド技術を用いた吸収性局所止血材「TDM-621」に関し、治験実施施設での被験者の募集を終了したと発表している。有効性と安全性を評価するために必要と考える症例数に到達したと判断した。今後は症例の観察期間の終了後にデータ解析を行い、10月末までに独立行政法人医薬品医療機器総合機構(PMDA)に製造販売承認申請を実施する予定。
<2146> UTグループ 2568 +34
大幅に反発。子会社のUTテクノロジーが25日に東京大学で開催される「IT検証フォーラム2019」に特別協賛企業として出展すると発表している。業界で不足するIoT時代のソフトウェアを支える若手テストエンジニアの育成や派遣、テストエンジニアの大量育成に関するサービスについて説明する。出展が将来の利益拡大につながるとの期待から、買いが入ったようだ。
<7172> JIA 2010 +218
急騰。19年12月期の営業利益を従来予想の122.00億円から115.00億円(前期実績87.66億円)に下方修正。大型組成スキームの販売開始に想定以上の時間を要したため。ただ、7月末から販売開始する見通しで、悪材料出尽くしとの見方から買いが入った。また、連結子会社の日本證券新聞社と日本證券新聞リサーチを合併させる。人的資本と経営資源を集約し、メディア事業での営業力の強化や業務の効率化を図る。
<ST>
関連銘柄
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3960
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6045
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752.0
(15:30)
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(-0.26%)
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7049
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612.0
(15:30)
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-10.0
(-1.60%)
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7172
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(15:30)
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(+11.11%)
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