ニューヨークダウは高値更新
7月12日(金)の日経平均は42円高の21685円.ニューヨークダウは高値更新。金曜日夜のニューヨークダウも続伸して243ドル高。
日経平均は21500円くらいから徐々に上昇してきましたが銘柄毎に動きはまちまち。
不祥事のリミックスポイントや決算悪化の安川電機などは大きく下げる一方,ファーストリテイリングや任天堂は強い基調が続き、銘柄格差は拡大しています。
日経平均自体は膠着状態が続いていますが、相場全体が大きく上昇するとか大きく下がるというよりも、銘柄毎に動きはまちまちの状態が続きそうです。
まだ下げる銘柄、上昇する銘柄、動かない銘柄など銘柄毎にかなり動きに差が出てきそうです。
だからこそ、どの銘柄を保有していくか、を見直していくことで気持ちやパフォーマンスは大きく変わっていくのではないでしょうか。
日経平均は21500円くらいから徐々に上昇してきましたが銘柄毎に動きはまちまち。
不祥事のリミックスポイントや決算悪化の安川電機などは大きく下げる一方,ファーストリテイリングや任天堂は強い基調が続き、銘柄格差は拡大しています。
日経平均自体は膠着状態が続いていますが、相場全体が大きく上昇するとか大きく下がるというよりも、銘柄毎に動きはまちまちの状態が続きそうです。
まだ下げる銘柄、上昇する銘柄、動かない銘柄など銘柄毎にかなり動きに差が出てきそうです。
だからこそ、どの銘柄を保有していくか、を見直していくことで気持ちやパフォーマンスは大きく変わっていくのではないでしょうか。