<最も25日平均線との乖離幅が拡大している銘柄> 07月09日

配信元:みんかぶ
著者:MINKABU PRESS
投稿:2019/07/10 07:36
■ 最も25日移動平均線との乖離幅が拡大している銘柄
07月09日の終値時点で最も25日移動平均線との乖離幅が拡大している銘柄は、
カルナバイオサイエンス(4572)で、乖離率は77.07%となりました。
20%を超えて加熱度合いが顕著となっており、早々に調整が入る可能性があります。株価診断結果は『割高』となっているほか、個人投資家予想も『売り』と上値が重い展開を予想しています。
みんかぶ予想の目標株価は1,634円で、07月09日の終値(2,788.0円)に対して1,154.0円の下値余地があるとみています。
なお、07月09日の取引終了後に、同社から適時開示に該当する発表はなされていません。

【25日移動平均線乖離率ランキング】
1.カルナバイオサイエンス(4572) - 2,788.0円(前日比41.0円高)
2.SAMURAI&J PARTNERS(4764) - 195.0円(前日比29.0円高)
3.アクセルマーク(3624) - 732.0円(前日比100.0円高)

出所:minkabuPRESS
配信元: みんかぶ

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