新興市場銘柄ダイジェスト:ピープルが急落、日本ライトンはストップ高

投稿:2019/06/04 15:19
<2703> 日本ライトン 223 +50
ストップ高比例配分。筆頭株主の台湾のLITE-ON TECHNOLOGYが公開買付(TOB)を実施し、日本ライトンを完全子会社化すると発表。買付価格は1株240円で、買付予定数は628万9529株。買付期間は4日から7月16日まで。日本ライトン株は上場廃止となる。また、コンタクトイメージセンサ—を組み立てるフィリピンの連結子会社株65%を台湾企業に譲渡。株式譲渡損0.36億円を特別損失に計上する。


<4591> リボミック 736 +100
ストップ高。独立系の投資運用会社ウィズ・パートナーズが保有割合を18.52%から20.36%に拡大させたことが変更報告書で判明し、買い材料視。保有株総数は359万7986株。報告義務発生日は5月27日で、保有目的は純投資。また、前日にRBM-007の併用療法による肺がん抑制作用に関する慶大医学部との共同研究論文掲載発表も、株価は下落しており、買い戻しの契機と見た向きの投資資金も流入したようだ。


<7865> ピープル 1090 -61
急落で年初来安値更新。20年1月期第1四半期の営業利益を前年同期比66.3%減の0.36億円と発表している。海外部門の売上が減収となったほか、国内販売は依然として減益率の回復が遅れており、利益が縮小した。第2四半期累計予想は50.2%減の0.50億円で据え置いた。また、4月の売上高が前年同月比21.6%減だったと発表している。乳児・知育玩具や海外販売その他が低調だった。


<2342> トランスG 460 +14
大幅に3日ぶり反発。国立研究開発法人国立がん研究センターと新規肺がんマーカーに関する共同研究契約を締結したと発表している。有用な新規腫瘍マーカーと考えられるスプライスバリアント型α-アクチニン-4に対し、特異抗体を用いて検出システムを構築し、臨床診断薬として実用化することを目指す。今回のマーカーは既に日米欧で特許査定を受けており、共同研究で知的財産権の付加価値を高め、収益化に向けて取り組む。


<7564> ワークマン 5080 -40
買い先行もマイナス転換。5月の既存店売上高が前年同月比31.6%増になったと発表している。20カ月連続のプラス。前月(17.5%増)から伸びが拡大した。全国的に平均気温が高く、4D冷感カーゴパンツなどの夏物衣料や防暑小物が好調に推移した。また、大型連休後半より降雨日が少なかったため、アウトドアレジャーやスポーツ向け商品も活発だった。客数は27.9%増、客単価は2.9%増。


<7814> 日本創発G 817 +30
大幅に反発。10万株、1億円を上限に自社株を取得すると発表している。発行済株式総数(自社株を除く)に対する割合は0.80%。取得期間は5日から8月30日まで。資本効率の向上を実現するとともに、将来の株式交換など機動的な資本戦略に備えることが目的。自社株買いが好感されていることに加え、株価が200日移動平均線に接近しつつあることも買いを後押ししているようだ。


<DM>
配信元: フィスコ

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