ウインテストは後場カイ気配スタート、ＬＣＤドライバＩＣ検査装置を複数台受注
ウインテスト<6721.T>は後場カイ気配スタート。午後０時２０分ごろ、中国顧客から、量産向け装置としてＬＣＤドライバＩＣ検査装置「ＷＴＳ－５７７」複数台を受注したと発表しており、これを好材料視した買いが入っている。受注金額は約８０００万円で、一部の売上高は１９年７月期に売り上げ計上を予定しているという。
出所：minkabuPRESS
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