国際帝石や石油資源が反落、WTI価格はロシア増産を警戒し下落◇
国際石油開発帝石<1605.T>や石油資源開発<1662.T>が反落。15日の米原油先物相場はWTI(ウエスト・テキサス・インターミディエート)の期近物が前週末比0.49ドル安の1バレル63.40ドルと反落。石油輸出国機構(OPEC)は米国とシェア争いに対抗するため増産を決定する可能性がある、とのロシア財務相の発言が報道されたことが原油安要因に働いた。これを受け、国際帝石など原油関連株は軟調に推移している。
(注)タイトル末尾の「◇」は本文中に複数の銘柄を含む記事を表しています。
出所:minkabuPRESS
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