調整からのリバウンド期待
九州地盤の住居用不動産保証の中堅で、大都市中心に全国展開しています。
2019年3月期の業績予想は、経常利益、最終利益ともに黒字転換となっています。
株価は4月12日安値345円まで下落していますが、ここへきて株価チャート上にリバウンドを示唆しやすい形が出ました。
テクニカル指標は4月12日現在で、25日移動平均線からのかい離率は-10.16%、ストキャスティクス(9日)は5.77、RCI(9日)は-81.66まで低下していますので、株価の反転上昇は近いと思います。
2019年3月期の業績予想は、経常利益、最終利益ともに黒字転換となっています。
株価は4月12日安値345円まで下落していますが、ここへきて株価チャート上にリバウンドを示唆しやすい形が出ました。
テクニカル指標は4月12日現在で、25日移動平均線からのかい離率は-10.16%、ストキャスティクス(9日)は5.77、RCI(9日)は-81.66まで低下していますので、株価の反転上昇は近いと思います。