調整からのリバウンド期待
創薬支援事業が主力で、自社での創薬も展開しています。
2019年12月期の業績予想は、経常利益、最終利益ともに赤字幅拡大となっています。
株価は3月29日安値1006円まで下落していますが、ここへきて株価チャート上にリバウンドを示唆しやすい形が出ました。
テクニカル指標は3月29日現在で、ストキャスティクス(9日)は8.31、RCI(9日)は-81.66まで低下していますので、株価の反転上昇は近いと思います。
2019年12月期の業績予想は、経常利益、最終利益ともに赤字幅拡大となっています。
株価は3月29日安値1006円まで下落していますが、ここへきて株価チャート上にリバウンドを示唆しやすい形が出ました。
テクニカル指標は3月29日現在で、ストキャスティクス(9日)は8.31、RCI(9日)は-81.66まで低下していますので、株価の反転上昇は近いと思います。