22日の株式相場見通し=米株式の上昇を好感し買い優勢、市場参加者少なく上値は限定的

投稿:2019/03/22 08:41
 22日の東京株式市場は、現地20日まで開催された米連邦公開市場委員会(FOMC)で米連邦準備制度理事会(FRB)が年内の利上げを見送る方針を示し、21日の米株式市場でNYダウ平均株価が上昇したことを好感して、買い優勢のスタートとなりそうだ。ただ、飛び石連休の谷間とあって市場参加者が限定されることもあり、上値は限定的となりそうだ。22日早朝の東京外国為替市場では、1ドル=110円70銭台での推移となっている。

 21日の米株式市場では、NYダウ平均株価が前日比216.84ドル高の2万5962.51ドルと3日ぶりに急反発した。この日の米株式市場では、前日の米連邦公開市場委員会(FOMC)で米連邦準備制度理事会(FRB)が19年中の利上げを見送るハト派姿勢を打ち出したことが、改めて好感され買いが先行した。決算が好調だったマイクロン・テクノロジーが急伸し、これを受けエヌビディアやアプライド・マテリアルズなど半導体株に買いが流入。アナリストによる投資判断の引き上げでアップルが値を上げた。アマゾン・ドット・コムやマイクロソフトも高い。半面、米長期金利の低下懸念からJPモルガン・チェースやゴールドマン・サックスなど金融株が安い。アルツハイマー病治療薬の試験中止を発表したバイオジェンが急落した。ナスダック総合株価指数は、同109.991ポイント高の7838.959と5日続伸した。

 日程面では2月の消費者物価指数、2月の全国百貨店売上高、2月の全国スーパー売上高に注目。海外では、2月の米財政収支、2月の米中古住宅販売、中国の習近平国家主席のイタリア訪問(24日まで)が焦点になる。(冨田康夫)

出所:minkabuPRESS
配信元: minkabuPRESS

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