前日に動いた銘柄 part1:ユークス、日本モーゲージ、クボテックなど

配信元:フィスコ
投稿:2019/01/23 07:15
銘柄名<コード>22日終値⇒前日比

サムティ<3244> 1477 -22
発行可能株式数の増加で将来的な希薄化を懸念強まる。

Aiming<3911> 529 +38
5日線水準では押し目買い意欲強い。

ユークス<4334> 607 +100
改めてARPに期待する向きも。

カナレ電気<5819> 1783 +45
前期業績予想を上方修正。

日本モーゲージ<7192> 1034 +150
大幅増配や株主還元拡充を好感。

クボテック<7709> 413  +80
貸借倍率低く買い戻しが優勢にも。

ワイヤレスゲート<9419> 525  +61
買い戻し主導でリバウンド本格化へ。

東テク<9960> 2152  +197
通期業績予想の上方修正を発表。

新明和工業<7224> 1478  +100
大規模の自社株TOB実施を発表。

廣済堂<7868> 609  +30
引き続きTOB価格にサヤ寄せの動き。

荏原実業<6328> 2202  +52
アンモニア新合成法への思惑が続く。

フージャースホールディングス<3284> 689  +30
投資ファンドによる還元圧力の高まりなど思惑視も。

丸井グループ<8252> 2248  +59
目立った材料も観測されず買い戻しが主導か。

ユニファミマ<8028> 13070  +420
下値の堅さも意識で買い戻しが優勢。

ディップ<2379> 1902  +86
立花証券では投資判断を「強気」に。

Gunosy<6047> 2663  -228
決算見直しの動きにも一巡感で戻り売り優勢。

ワタベウェディング<4696> 646  -56
思惑買いに前日急騰の反動も。

GMOクラウド<3788> 3090  -185
業績上方修正発表も出尽くし感が優勢に。

シャープ<6753> 1187  -83
直近では格上げも目立ち強い動きとなっていたが。



<FA>
配信元: フィスコ

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