21日午後の東京市場で、ドル・円は109円60銭付近でこう着した値動き。日経平均株価や上海総合指数の堅調地合いは継続しており、株高を好感した円売りに振れやすい。一方、米国株式先物は軟調地合いで、円売りを抑えているもよう。また、ユーロ・ドルの高値圏推移も、ドルをやや下押ししたようだ。
ここまでの取引レンジは、ドル・円は109円47銭から109円77銭、ユーロ・円は124円52銭から124円82銭、ユーロ・ドルは1.1362ドルから1.1380ドルで推移した。
<MK>
ここまでの取引レンジは、ドル・円は109円47銭から109円77銭、ユーロ・円は124円52銭から124円82銭、ユーロ・ドルは1.1362ドルから1.1380ドルで推移した。
<MK>
最新人気記事
-
ソフトバンクがしっかり、株式10分割と株主優待新設の発表が株価支援 04/26 10:54
-
「地方銀行」が11位にランク、34年ぶり円安圏で日銀金融政策に関心... 04/26 12:20
-
【買い】(6594)ニデック◆ゴールドリサーチ投資顧問 伊東聡◆ 04/26 15:49
-
半導体リターンズ! 潮流変化で見えてきた「新たな主役候補8銘柄」 ... 04/27 19:30
-
「全固体電池」が18位にランク、IEAが世界EV販売予測公表で関心... 04/25 12:20
新着ニュース
新着ニュース一覧-
今日 16:32
-
今日 15:32
-
今日 15:10
-
今日 14:32