21日午前の東京市場でドル・円は109円60銭台での推移。109円47銭まで下げた後、中国の国内総生産(GDP)はなど経済指標の発表を受けドルはやや持ち直しているが、戻りは鈍い。ランチタイムの日経平均先物は堅調地合いを維持しているものの、材料難でドル買いは続かない見通し。
ここまでの取引レンジは、ドル・円は109円47銭から109円77銭、ユーロ・円は124円52銭から124円77銭、ユーロ・ドルは1.1362ドルから1.1377ドルで推移した。
<MK>
ここまでの取引レンジは、ドル・円は109円47銭から109円77銭、ユーロ・円は124円52銭から124円77銭、ユーロ・ドルは1.1362ドルから1.1377ドルで推移した。
<MK>
最新人気記事
-
明日の株式相場に向けて=ソシオの踏み上げ相場が流れ変えるか 04/30 17:00
-
「半導体」が2位、米半導体株高に追随し切り返しトレンドへ<注目テーマ> 04/30 12:20
-
「地方銀行」が11位にランク、34年ぶり円安圏で日銀金融政策に関心... 04/26 12:20
-
明日の株式相場に向けて=半導体関連が満を持して逆襲高へ 04/24 17:00
-
「全固体電池」が18位にランク、IEAが世界EV販売予測公表で関心... 04/25 12:20
新着ニュース
新着ニュース一覧-
今日 01:05
-
今日 00:45
-
今日 00:36
-
今日 00:32