前日に動いた銘柄 part1:エスケイジャパン、ベイカレント・コンサルティング、オリンパスなど

配信元:フィスコ
投稿:2019/01/16 07:15
銘柄名<コード>15日終値⇒前日比

エスケイジャパン<7608> 975 +105
決算発表控え先回り買いの動きも。

力の源HD<3561> 734 +24
株主優待制度の拡充を発表。

チームスピリット<4397> 3415 +350
「TeamSpirit」の有償ユーザ企業が1000社16万人を突破と。

ウエストHD<1407> 1106 -220
決算発表受け一時7%高も次第に材料出尽くしとの見方が強まる。

ベイカレント・コンサルティング<6532> 2860 +500
業績下方修正でのあく抜け感に自社株買いもプラス視。

オリンパス<7733> 4705 +700
先週末に発表した企業変革プランが好評価される。

トレジャー・ファクトリー<3093> 755 +94
順調な業績進捗や自社株買いを買い材料視。

イワキ<8095> 448 +46
前期の2ケタ増益に続き今期も増益見通しに。

フィックスターズ<3687> 1256 +139
先週からリバウンド本格化で25日線も突破し。

インターアクション<7725> 2072 +236
通期業績予想や配当予想を上方修正。

コシダカHD<2157> 1387 +136
第1四半期は想定以上の好スタートに。

タマホーム<1419> 1171 +111
想定以上の上方修正に増配も好感。

IDOM<7599> 440 +59
9-11月期収益底打ちで目先のあく抜け感も。

いちご<2337> 364 +38
9-11月期は営業大幅増益に転換へ。

ディー・エル・イー<3686> 145 +6
短期資金による自律反発狙いの動きが優勢か。

三機サービス<6044> 1433 -306
9-11月期の収益鈍化をネガティブ視へ。

ファーストブラザーズ<3454> 1085 -172
今期の大幅減益見通しなどガイダンスを嫌気。

ベクトル<6058> 1205 -196
第3四半期2ケタ営業減益を嫌気。

スター・マイカ<3230> 1422 -138
今期の減益見通しがネガティブ視される。

システムインテグレータ<3826> 768 -128
9-11月期の収益鈍化をネガティブ視。

久光製薬<4530> 5290 -560
第3四半期営業利益は2割強の減益に。

ネオス<3627> 1327 -78
通期業績上方修正発表も目先の出尽くし感で。

ピジョン<7956> 4155 -160
特に材料観測されず機関投資家のリバランス売りが要因か。

オーエスジー<6136> 2024 -129
前期業績の下振れ着地を嫌気。

大平洋金属<5541> 2805 -40
14日発表された中国の貿易統計悪化などもマイナス材料に。


<FA>
配信元: フィスコ

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銘柄 株価 前日比
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