<最も25日平均線との乖離幅が拡大している銘柄> 12月06日

配信元:みんかぶ
著者:MINKABU PRESS
投稿:2018/12/07 07:40
■ 最も25日移動平均線との乖離幅が拡大している銘柄
12月06日の終値時点で最も25日移動平均線との乖離幅が拡大している銘柄は、
タカギセイコー(4242)で、乖離率は115.02%となりました。
20%を超えて加熱度合いが顕著となっており、早々に調整が入る可能性があります。株価診断結果は『割高』となっているほか、個人投資家予想も『売り』と上値が重い展開を予想しています。
みんかぶ予想の目標株価は2,853円で、12月06日の終値(3,570.0円)に対して717.0円の下値余地があるとみています。
なお、12月06日の取引終了後に、同社から適時開示に該当する発表はなされていません。

【25日移動平均線乖離率ランキング】
1.タカギセイコー(4242) - 3,570.0円(前日比475.0円高)
2.秋川牧園(1380) - 1,381.0円(前日比300.0円高)
3.日本テクノ・ラボ(3849) - 2,114.0円(前日比400.0円高)

出所:minkabuPRESS
配信元: みんかぶ

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