前日に動いた銘柄 part1:鳥居薬品、Gunosy、ラクーンHDなど

配信元:フィスコ
投稿:2018/12/03 07:15
銘柄名<コード>30日終値⇒前日比

テクノマセマティカル<3787> 1279 +89
ソフトウェアによるHEVC 8K/60pのリアルタイム エンコーダ/デコーダシステムの実用化に成功。

アイロムG<2372> 2193 -25
米社とのライセンス契約締結を受け一時切り返すも。

ナレッジスイート<3999> 1010 +30
理研軽金属工業がビジネスアプリ「ナレッジスイート」を採用。

サイバーダイン<7779> 808 -8
株主優待制度の新設を好感する場面もみられたが。

鳥居薬品<4551> 2630 +274
JTとのラインセンス契約終了も一時金収入もあり出尽くし感。

Gunosy<6047> 3335 +326
高値もみ合い上放れに追随の動き。

ラクーンHD<3031> 705 +64
上半期の好決算を発表で。

大日本住友製薬<4506> 3700 +260
引き続きラツーダの訴訟和解を材料視。

シスメックス<6869> 6049 +379
突っ込み警戒感から自律反発の動き。

日本通信<9424> 139 +7
スマホでフィンテックプラットフォーム事業展開へ。

鎌倉新書<6184> 1254 +82
リバウンドの流れが加速化する形にも。

出光興産<5019> 4130 +285
原油相場の切り返しを好材料視。

ディー・エル・イー<3686> 309 +18
調査委員会の調査結果発表後は安心感も優勢。

IDOM<7599> 570 +34
個人カーシェアサービスへの期待感続く。

スター精密<7718> 1692 +69
自社株買いの実施を発表している。

北海道電力<9509> 778 +12
29日には三菱UFJモルガン・スタンレー証券が目標株価引き上げ。

ブレインパッド<3655> 7370 -830
29日までの一段高で利食い売りが優勢に。

エヌ・ティ・ティ都市開発<8933> 1679 -115
TOBが終了したなかで処分売りも。

グレイステクノロジー<6541> 2151 -131
高水準の信用買い残なども重しに。

ZOZO<3092> 2525 -157
週末でリバウンドの動きにも一巡感。

セイコーエプソン<6724> 1804 -109
SMBC日興証券では投資判断を格下げ。

<FA>
配信元: フィスコ

関連銘柄

銘柄 株価 前日比
2,783.0
(12/20)
+29.0
(+1.05%)
740.0
(12/20)
-15.0
(-1.98%)
4,867.0
(12/20)
+22.0
(+0.45%)
1,171.0
(12/20)
-8.0
(-0.67%)
121.0
(12/20)
-3.0
(-2.41%)
555.0
(12/20)
-5.0
(-0.89%)
833.0
(03/29)
-3.0
(-0.35%)
579.0
(12/20)
+1.0
(+0.17%)
4,400.0
(12/20)
-45.0
(-1.01%)
1,008.5
(12/20)
+8.5
(+0.85%)
658.0
(12/20)
-11.0
(-1.64%)
515.0
(12/20)
+11.0
(+2.18%)
18.0
(02/25)
+1.0
(+5.88%)
2,826.5
(12/20)
+36.0
(+1.29%)
2,915.5
(12/20)
-26.5
(-0.90%)
1,097.0
(12/20)
-2.0
(-0.18%)
1,856.0
(12/20)
-33.0
(-1.74%)
158.0
(12/20)
-1.0
(-0.62%)
1,675.0
(01/07)
0.0
(---)
123.0
(12/20)
-2.0
(-1.60%)
790.2
(12/20)
-20.6
(-2.55%)