テリロジー、セキュアヴェイルなどサイバーセキュリティー関連が高い、アジアでサイバー防衛に向けた体制構築◇

配信元:みんかぶ
著者:MINKABU PRESS
投稿:2018/11/21 13:02
テリロジー、セキュアヴェイルなどサイバーセキュリティー関連が高い、アジアでサイバー防衛に向けた体制構築◇  テリロジー<3356.T>セキュアヴェイル<3042.T>ラック<3857.T>インテリジェント ウェイブ<4847.T>ソースネクスト<4344.T>FFRI<3692.T>などサイバーセキュリティー関連株が軒並み高。サイバー攻撃への対応が世界的な課題となるなか、東京五輪を2020年に控える日本でも政府はサイバーセキュリティー分野の充実に注力姿勢をみせている。今月に入り、日本とASEAN10カ国はサイバー攻撃に関する情報を共有できるように連絡体制を構築、専用サイトを活用して巧妙化する攻撃など最前線の情報を共有して有効な対処法を可能とする体制を立ち上げたことが伝わっている。関連銘柄の活躍期待が改めて高まるなか、株式市場でも有力テーマとして再浮上している。

(注)タイトル末尾の「◇」は本文中に複数の銘柄を含む記事を表しています。

出所:minkabuPRESS
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