東武住販<3297>のフィスコ二期業績予想

配信元:フィスコ
投稿:2018/11/11 15:09
※この業績予想は2018年10月29日に執筆されたものです。最新の情報が反映されていない場合がありますのでご了承ください。

東武住販<3297>

3ヶ月後
予想株価
1,300円

山口県と福岡県が地盤の不動産会社。中古住宅の再生販売に強み。不動産売買や賃貸仲介も行う。中国・九州の新エリアで出店積極化。中計では20.5期に売上高78億円、最終益5億円を目指す。19.5期1Qは足踏み。

19.5期は中古住宅の再生販売が堅調。売買仲介にも注力し、仲介手数料収入が伸びる。賃貸仲介、管理は安定。西日本豪雨の影響も軽微にとどまる。人件費増をこなし、増収増益へ。連続増配。株価は徐々に上向くと想定。

会計期/実予/売上高/営業利益/経常利益/純利益/EPS/配当
19.5単/F予/7,060/630/630/425/156.71/25.00
20.5単/F予/7,500/680/680/460/169.62/27.00
※単位:百万円、円、F予:フィスコ予想

執筆日:2018/10/29
執筆者:JK
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配信元: フィスコ

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