セックの9月中間期業績は計画上振れで着地
セック<3741.T>がこの日の取引終了後、集計中の第2四半期累計(4~9月)単独業績について、売上高が25億円から27億4300万円(前年同期比19.9%増)へ、営業利益が2億8000万円から3億2900万円(同60.5%増)へ、純利益が2億1000万円から2億5100万円(同81.9%増)へ上振れて着地したようだと発表した。
移動体通信事業者向けサービス系の開発が引き続き好調だったことに加えて、非接触ICを含めたモバイル決済関連の開発案件やサービスロボットの研究開発案件が増加し、売上高および利益を押し上げたとしている。
出所:minkabuPRESS
移動体通信事業者向けサービス系の開発が引き続き好調だったことに加えて、非接触ICを含めたモバイル決済関連の開発案件やサービスロボットの研究開発案件が増加し、売上高および利益を押し上げたとしている。
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