エスアールジータカミヤ <2445> が10月29日昼(11:40)に業績修正を発表。19年3月期第2四半期累計(4-9月)の連結経常利益を従来予想の7.8億円→10.8億円(前年同期は8.4億円)に38.5%上方修正し、一転して28.6%増益見通しとなった。
なお、通期の経常利益は従来予想の22.3億円(前期は16.1億円)を据え置いた。
株探ニュース
会社側からの【修正の理由】
当第2四半期連結累計期間におきまして、販売事業において、次世代足場「Iqシステム」の新規顧客からの受注が増加し、既存顧客への継続販売も相まって好調に推移いたしました。レンタル事業においても、建築用仮設機材の稼働率が高水準で推移し、特に「Iqシステム」は過去最高の稼働率となりました。着工が遅れておりました土木・橋梁工事向けの仮設機材も順調に出荷しております。また、販売費及び一般管理費が当初計画より抑えられたことにより、売上高、営業利益は当初の予想を上回る見込みとなりました。経常利益は、為替差益などの営業外収益の計上により、当初の予想を上回る見込みとなりました。以上の理由により、当第2四半期累計期間業績につきまして、売上高、営業利益、経常利益、親会社株主に帰属する四半期純利益を修正いたします。なお、通期の業績予想につきましては、現時点において変更はございませんが、今後の業績の推移に応じて修正が必要であると判断した場合には、速やかに公表いたします。(注)上記の業績予想は、本資料の発表日現在において入手可能な情報に基づき作成したものであり、実際の業績は今後の様々な要因によって予想数値と異なる場合があります。
なお、通期の経常利益は従来予想の22.3億円(前期は16.1億円)を据え置いた。
株探ニュース
会社側からの【修正の理由】
当第2四半期連結累計期間におきまして、販売事業において、次世代足場「Iqシステム」の新規顧客からの受注が増加し、既存顧客への継続販売も相まって好調に推移いたしました。レンタル事業においても、建築用仮設機材の稼働率が高水準で推移し、特に「Iqシステム」は過去最高の稼働率となりました。着工が遅れておりました土木・橋梁工事向けの仮設機材も順調に出荷しております。また、販売費及び一般管理費が当初計画より抑えられたことにより、売上高、営業利益は当初の予想を上回る見込みとなりました。経常利益は、為替差益などの営業外収益の計上により、当初の予想を上回る見込みとなりました。以上の理由により、当第2四半期累計期間業績につきまして、売上高、営業利益、経常利益、親会社株主に帰属する四半期純利益を修正いたします。なお、通期の業績予想につきましては、現時点において変更はございませんが、今後の業績の推移に応じて修正が必要であると判断した場合には、速やかに公表いたします。(注)上記の業績予想は、本資料の発表日現在において入手可能な情報に基づき作成したものであり、実際の業績は今後の様々な要因によって予想数値と異なる場合があります。
関連銘柄
銘柄 | 株価 | 前日比 |
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2445
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411.0
(12/25)
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+1.0
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