プロトコーポレーション <4298> [JQ] が9月14日大引け後(15:00)に業績修正を発表。19年3月期第2四半期累計(4-9月)の連結経常利益を従来予想の17.4億円→23.4億円(前年同期は19.5億円)に34.0%上方修正し、一転して20.1%増益見通しとなった。
なお、通期の経常利益は従来予想の41.2億円(前期は37.3億円)を据え置いた。
株探ニュース
会社側からの【修正の理由】
当第2四半期累計期間の連結業績予想につきましては、主に株式会社キングスオートにおいて中古車輸出が堅調に推移したことに加え、株式会社プロトコーポレーションにおいて「DataLine SalesGuide」の拡販が堅調に推移したことなどから、売上高が期初の予想を上回る見込みとなりました。また、生産性の向上を通じて人件費等の販売費及び一般管理費が当初計画を下回ったことなどから、営業利益、経常利益及び親会社株主に帰属する四半期純利益につきましても期初の予想を上回る見込みとなりました。なお、通期の業績予想につきましては、現在精査中であり、修正が必要と判断した場合には速やかに公表する予定であります。(注)本資料に記載されている業績予想数値につきましては、本資料の発表日現在において得られた入手可能な情報に基づいて算定しておりますが、予想に内在する不確定要因等により、実際の業績は上記に記載した予想数値と異なる可能性があります。
なお、通期の経常利益は従来予想の41.2億円(前期は37.3億円)を据え置いた。
株探ニュース
会社側からの【修正の理由】
当第2四半期累計期間の連結業績予想につきましては、主に株式会社キングスオートにおいて中古車輸出が堅調に推移したことに加え、株式会社プロトコーポレーションにおいて「DataLine SalesGuide」の拡販が堅調に推移したことなどから、売上高が期初の予想を上回る見込みとなりました。また、生産性の向上を通じて人件費等の販売費及び一般管理費が当初計画を下回ったことなどから、営業利益、経常利益及び親会社株主に帰属する四半期純利益につきましても期初の予想を上回る見込みとなりました。なお、通期の業績予想につきましては、現在精査中であり、修正が必要と判断した場合には速やかに公表する予定であります。(注)本資料に記載されている業績予想数値につきましては、本資料の発表日現在において得られた入手可能な情報に基づいて算定しておりますが、予想に内在する不確定要因等により、実際の業績は上記に記載した予想数値と異なる可能性があります。
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