システム情報<3677>
2018年9月期予想の修正を発表。売上高は従来の95.00億円から100.00億円に、営業利益を8.70億円から9.50億円へ、それぞれ上方修正している。生損保・小売・流通関連の大手企業によるシステム構築・更改案件の増加や、官公庁インフラ関連案件の大型化に加え、連結対象子会社が着実に業容を拡大していることから予想を上回る見込み。営業利益は市場コンセンサスの9億円程度を上回っている。
インフォMT<2492>
株価は6月18日高値1612円をピークに調整が続いていたが、8月15日安値1104円をボトムに、足元では順調なリバウンドを形成。上値抵抗の25日線を突破すると、その後75日線を支持線に変えてきている。一目均衡表では雲を突破し、雲上限を支持線としたもち合いをみせている。遅行スパンの上方シグナルはしばらく継続する可能性が高く、雲からの上放れが意識されよう。信用倍率は0.69倍と売り長の需給状況であり、ショートカバーも意識されやすい。
<CS>
2018年9月期予想の修正を発表。売上高は従来の95.00億円から100.00億円に、営業利益を8.70億円から9.50億円へ、それぞれ上方修正している。生損保・小売・流通関連の大手企業によるシステム構築・更改案件の増加や、官公庁インフラ関連案件の大型化に加え、連結対象子会社が着実に業容を拡大していることから予想を上回る見込み。営業利益は市場コンセンサスの9億円程度を上回っている。
インフォMT<2492>
株価は6月18日高値1612円をピークに調整が続いていたが、8月15日安値1104円をボトムに、足元では順調なリバウンドを形成。上値抵抗の25日線を突破すると、その後75日線を支持線に変えてきている。一目均衡表では雲を突破し、雲上限を支持線としたもち合いをみせている。遅行スパンの上方シグナルはしばらく継続する可能性が高く、雲からの上放れが意識されよう。信用倍率は0.69倍と売り長の需給状況であり、ショートカバーも意識されやすい。
<CS>
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