ファンケルは3日ぶり反発、フェルラ酸が軽度認知障害を緩和することを臨床試験で確認
ファンケル<4921.T>は3日ぶり反発。6日の取引終了後、フェルラ酸とαGPC、イチョウ葉エキス、ビタミンCを含む食品(フェルラ酸を含む食品)を継続して摂取することが、軽度認知障害を有する高齢者に対して、認知機能の緩和と日常の心理・行動に良い影響を与えることを臨床試験で確認したと発表しており、これを好材料視した買いが入っている。なお、同研究成果は、日本認知症予防学会誌に掲載されたとている。
出所:minkabuPRESS
出所:minkabuPRESS
関連銘柄
銘柄 | 株価 | 前日比 |
---|---|---|
4921
|
2,790.0
(12/17)
|
0.0
(---)
|
関連銘柄の最新ニュース
-
【ファンケル】「アイラッシュトリートメント」新発売 12/19 17:18
-
ファンケル(4921) 当社株式の上場廃止に関するお知らせ 12/17 15:30
-
ファンケル(4921) 代表取締役および役員人事に関するお知らせ 12/16 15:30
-
今週の【重要イベント】FOMC、米小売売上高、日銀金融政策決定会合... 12/15 17:30
-
来週の【重要イベント】FOMC、米小売売上高、日銀金融政策決定会合... 12/14 11:30
新着ニュース
新着ニュース一覧-
今日 16:56
-
今日 16:55
-
今日 16:52