ファンケルは3日ぶり反発、フェルラ酸が軽度認知障害を緩和することを臨床試験で確認
ファンケル<4921.T>は3日ぶり反発。6日の取引終了後、フェルラ酸とαGPC、イチョウ葉エキス、ビタミンCを含む食品(フェルラ酸を含む食品)を継続して摂取することが、軽度認知障害を有する高齢者に対して、認知機能の緩和と日常の心理・行動に良い影響を与えることを臨床試験で確認したと発表しており、これを好材料視した買いが入っている。なお、同研究成果は、日本認知症予防学会誌に掲載されたとている。
出所:minkabuPRESS
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