TOPIX浮動株比率見直し予想 日本郵政、関西みらいFGなど好影響も◇
SMBC日興証券は4日、1~3月期決算企業のTOPIX浮動株比率(FFW)見直しの予想を発表した。新たなFFWは10月5日に公表される予定で、同月30日に終値ベースでリバランスに伴う売買インパクトが見込まれている。
同証券では、平均売買代金が1億円以上で買いインパクトが大きい銘柄として、日本郵政<6178.T>、関西みらいフィナンシャルグループ<7321.T>、S FOODS<2292.T>、ヤクルト本社<2267.T>、TPR<6463.T>を挙げた。一方、売りインパクトが大きな銘柄は日産車体<7222.T>、テーオーシー<8841.T>、LIXILビバ<3564.T>、イオンモール<8905.T>、ツムラ<4540.T>としている。
(注)タイトル末尾の「◇」は本文中に複数の銘柄を含む記事を表しています。
出所:minkabuPRESS
同証券では、平均売買代金が1億円以上で買いインパクトが大きい銘柄として、日本郵政<6178.T>、関西みらいフィナンシャルグループ<7321.T>、S FOODS<2292.T>、ヤクルト本社<2267.T>、TPR<6463.T>を挙げた。一方、売りインパクトが大きな銘柄は日産車体<7222.T>、テーオーシー<8841.T>、LIXILビバ<3564.T>、イオンモール<8905.T>、ツムラ<4540.T>としている。
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関連銘柄
銘柄 | 株価 | 前日比 |
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2267
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3,028.0
(12/20)
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-41.0
(-1.33%)
|
2292
|
2,708.0
(12/20)
|
-2.0
(-0.07%)
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3564
|
2,593.0
(10/19)
|
0.0
(---)
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4540
|
4,847.0
(12/20)
|
+78.0
(+1.63%)
|
6178
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1,497.0
(12/20)
|
+0.5
(+0.03%)
|
6463
|
2,301.0
(12/20)
|
-79.0
(-3.31%)
|
7222
|
1,006.0
(12/20)
|
-53.0
(-5.00%)
|
7321
|
647.0
(03/29)
|
-16.0
(-2.41%)
|
8841
|
644.0
(12/20)
|
-5.0
(-0.77%)
|
8905
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2,005.5
(12/20)
|
+3.0
(+0.14%)
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