前日に動いた銘柄 part1:ブロバンタワ、オンコリス、オルトプラスなど

配信元:フィスコ
投稿:2018/08/28 07:15
銘柄名<コード>27日終値⇒前日比

アクリーティブ<8423> 277 +20
BPOサービスのメリービズに出資と。

神戸天然物化学<6568> 2706 +139
機能材料向け新規製造棟の建設着工。

ブロバンタワ<3776> 354 +54
5G関連として引き続き物色。

オンコリス<4588> 680 +90
腫瘍溶解薬への期待高まる。

オルトプラス<3672> 938 +150
「アークザラッドR」の好発進を引き続き評価。

田淵電機<6624> 154 +22
特に材料観測されないが、値頃感強く材料性も豊富で。

ダブル・スコープ<6619> 994 +115
一部の会報誌などに取り上げられている。

TOKYO BASE<3415> 779 +89
買い戻し優勢の流れが継続。

レノバ<9519> 2069 +89
再生エネルギー関連として個人の関心引き続き高い。

菱洋エレクトロ<8068> 1841 +104
業績予想の上方修正を買い材料視。

エムアップ<3661> 2639 +186
7月の高値更新で買い戻し期待も高まる。

ネオス<3627> 859 +56
もみ合い上放れによる追随買いが改めて優勢に。

フージャース<3284> 728 +51
下値の堅さも意識でリバウンド狙いの動きへ。

ゲオHD<2681> 1655 +85
25日線を支えとしたリバウンドが強まる。

スルガ銀行<8358> 607 +43
先週末の下げ止まりで買い戻しの動きが集まる。

太陽誘電<6976> 3330+235
JPモルガン証券ではMLCC業界に押し目買いチャンスとも。

オプトラン<6235> 3180 +160
リバウンドの動きが一段と鮮明化へ。

琉球銀行<8399> 1310 -184
公募増資など実施による希薄化懸念で。

シャープ<6753> 2717 -129
端末と通信料分離の流れをマイナス視も。

シーティーエス<4345> 878 -34
特に材料なく先週末に強い動きとなった反動も。

カシオ計算機<6952> 1770 -31
ゴールドマン・サックス証券では投資判断を格下げ。

楽天<4755> 808.7 +28.9
携帯料金引き下げに向けた参入優遇思惑なども。

<FA>
配信元: フィスコ

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