調整からのリバウンド期待
LED等向け精密切断加工機が主力で、半導体・液晶製造機器や祖業のパンスト縫製機械では世界有数です。
2018年9月期の業績予想は、経常利益が-38.9%減益、最終利益が-60.4%減益となっています。
株価は7月5日安値690円から7月25日高値782円まで上昇したあと、8月22日安値629円まで下落していますが、ここへきて株価チャート上にリバウンドを示唆しやすい形が出ました。
テクニカル指標は8月24日現在で、25日移動平均線からのかい離率は-10.39%、ストキャスティクス(9日)は12.77、RCI(9日)は-93.33、RSI(14日)は21.11まで低下していますので、株価の反転上昇は近いと思います。
2018年9月期の業績予想は、経常利益が-38.9%減益、最終利益が-60.4%減益となっています。
株価は7月5日安値690円から7月25日高値782円まで上昇したあと、8月22日安値629円まで下落していますが、ここへきて株価チャート上にリバウンドを示唆しやすい形が出ました。
テクニカル指標は8月24日現在で、25日移動平均線からのかい離率は-10.39%、ストキャスティクス(9日)は12.77、RCI(9日)は-93.33、RSI(14日)は21.11まで低下していますので、株価の反転上昇は近いと思います。