前日に動いた銘柄 part1:レーザーテック、メック、オープンドアなど

配信元:フィスコ
投稿:2018/08/22 07:15
銘柄名<コード>21日終値⇒前日比

NTTドコモ<9437> 2820 -117.5
菅官房長官が講演で携帯料金の値下げ余地に言及との報道受け。

東都水<8038> 1997 +65
上限8万株の自社株買いを発表。

日産化<4021> 4815 +95
自己株式100万株を消却。

塩野義<4507> 6211 +62
出資先のViiV社が抗HIV治療薬の第3相試験で主要評価項目を達成と。

オープンドア<3926> 2606 +243
いちよし証券によるレポートや好業績銘柄の見直し物色。

インターネットイニシアティブ<3774> 2244 +106
JPモルガンが目標株価引き上げ。

レーザーテック<6920> 3705 +295
クレディ・スイス証券がレーティング引き上げ。

ベルーナ<9997> 1176 +48
月次売上が前年同期比22.4%増。

物語コーポレーション<3097> 9120 +390
いちよし証券がレーティング引き上げ。

メック<4971> 1862 +110
20日は前週末の岩井コスモ証券による新規強気格付伝わるも売られたが
21日はリバウンドの流れに。

GMOペイメントゲートウェイ<3769> 11750 +520
政府が決済電子化支援に乗り出すとの報道受け。

ビーグリー<3981> 1242 +57
20日に一部証券によるレポート嫌気して下落した反動高。

東海カーボン<5301> 1861 +78
200日線を前にした押し目買いの動き継続。

オルトプラス<3672> 545 ±0
13日に付けた年初来安値462円を底にしたリバウンド続く。

PALTAC<8283> 5570 +170
菅官房長官による20年訪日外国人4000万人の目標達成に向た積極姿勢受け。

ファンケル<4921> 5200 +130
7月訪日外客数を嫌気する流れからいったんリバウンドの流れ。

スタートトゥデイ<3092> 3665 +155
EC関連へのテーマ物色受け。

レンゴー<3941> 919 +27
EC関連へのテーマ物色受け。

ツナグ・ソリューションズ<6551> 1149 -60
前週末の急騰受けた反動安。

グローバルグループ<6189> 2012 -134
好業績銘柄として物色続く。

ポプラ<7601> 698 -62
JFAコンビニエンスストア統計の内容を嫌気か。

オロ<3983> 4300 -200
15日の上場来高値更新後から利益確定の流れ続く。


<DM>
配信元: フィスコ

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