調整からのリバウンド期待
日本ガイシ系の電子部品メーカーで、産業用ノイズ除去フィルターなどが柱です。
2019年3月期の業績予想は、経常利益が+37.8%増益、最終利益が+26.8%増益となっています。
株価は7月5日安値476円から7月27日高値610円まで上昇したあと、8月20日安値436円まで下落していますが、ここへきて株価チャート上にリバウンドを示唆しやすい形が出ました。
テクニカル指標は8月20日現在で、25日移動平均線からのかい離率は-10.92%、ストキャスティクス(9日)は9.94、RCI(9日)は-98.33、RSI(14日)は10.75まで低下していますので、株価の反転上昇は近いと思います。
2019年3月期の業績予想は、経常利益が+37.8%増益、最終利益が+26.8%増益となっています。
株価は7月5日安値476円から7月27日高値610円まで上昇したあと、8月20日安値436円まで下落していますが、ここへきて株価チャート上にリバウンドを示唆しやすい形が出ました。
テクニカル指標は8月20日現在で、25日移動平均線からのかい離率は-10.92%、ストキャスティクス(9日)は9.94、RCI(9日)は-98.33、RSI(14日)は10.75まで低下していますので、株価の反転上昇は近いと思います。