上昇からのスピード調整
独立系のシステム開発会社で、運用・保守サービスと駐輪場管理システムを展開しています。
2019年3月期の業績予想は、経常利益が+17.7%増益、最終利益が+21.7%増益となっています。
株価は6月13日高値1385円から7月5日安値1050円まで下げたあと、7月25日高値1239円まで上昇していますが、ここへきて株価チャート上にスピード調整を示唆しやすい形が出ました。
テクニカル指標は7月27日現在で、25日移動平均線からのかい離率は+5.70%、ストキャスティクス(9日)は88.35、RCI(9日)は97.91まで上昇していますので、株価のスピード調整は近いと思います。
2019年3月期の業績予想は、経常利益が+17.7%増益、最終利益が+21.7%増益となっています。
株価は6月13日高値1385円から7月5日安値1050円まで下げたあと、7月25日高値1239円まで上昇していますが、ここへきて株価チャート上にスピード調整を示唆しやすい形が出ました。
テクニカル指標は7月27日現在で、25日移動平均線からのかい離率は+5.70%、ストキャスティクス(9日)は88.35、RCI(9日)は97.91まで上昇していますので、株価のスピード調整は近いと思います。