アルパインが反発、米エリオットの保有割合が増加
アルパイン<6816.T>が反発している。「物言う株主」として知られる米ヘッジファンドのエリオット・インターナショナルが19日付で財務省に提出した変更報告書で、エリオットと共同保有者の同社株式保有割合が5.12%から6.30%に増加しており、需給思惑から買いが入っているようだ。
なお、保有目的は「投資。状況に応じ重要提案行為などを行う」。また、報告義務発生日は7月18日となっている。
出所:minkabuPRESS
なお、保有目的は「投資。状況に応じ重要提案行為などを行う」。また、報告義務発生日は7月18日となっている。
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