前日に動いた銘柄 part1:イオンディライト、東京個別指導学院、三機サービスなど

配信元:フィスコ
投稿:2018/07/06 07:15
銘柄名<コード>5日終値⇒前日比

レオパレス21<8848> 597 -13
界壁施工不備問題の業績への影響算出は現時点では困難との発表。

AGC<5201> 4180 -15
国内証券による目標株価引き上げも全般安に連れ安。

岡山製紙<3892> 790 -12
大村紙業<3953>などの活況で動意づく場面もみられたが。

ダイヤ通商<7462> 1300 -18
直近急騰の反動で利益確定売りの動きに。

イオンディライト<9787> 4130 +370
第1四半期2ケタ増益決算を好感。

国際紙パルプ商事<9274>397 +19
目立った材料ないがもみ合い上放れ、組み入れの動きなど期待も。

東京個別指導学院<4745> 1065 +104
第1四半期は営業赤字幅縮小。

三機サービス<6044> 1995 +183
業績上方修正や増配を好感。

ヤマシンフィルタ<6240> 1049 +14
1000円処の底堅さ受けて買い戻しか。

日本ケミコン<6997> 4385 +20
コンデンサ関連として関心が続く格好にも。

第一三共<4568> 4200 +67
ディフェンシブ性などから資金流入も。

日本海洋掘削<1606> 79 -30
思惑買いも一巡で処分売りが殺到。

良品計画<7453> 33600 -4650
足元の中国販売動向に警戒感とも。

あらた<2733> 5320 -820
公募増資やCB発行による希薄化を嫌気。

テイクアンドギヴ・ニーズ<4331> 1839 -152
新規悪材料観測されないが利食い売り集中か。

ヴィンクス<3784> 1106 -133
信用買い方の処分売り優勢に。

わらべやHD<2918> 2205 -248
第1四半期は想定上の減益決算に。

アスクル<2678> 3065 -310
今期業績見通しは期待値に届かず。

クロス・マーケティンググループ<3675> 572 -66
高水準の信用買い残重しにも。

U.S.M.H<3222> 1271 -114
第1四半期2ケタ増益も目先の出尽くし感。

TATERU<1435> 1617 -125
信用買い方の見切り売り優勢の展開に。

<FA>
配信元: フィスコ

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