マイスターは堅調、21年3月期に営業利益10億円目指すと報じられる
マイスターエンジニアリング<4695.T>は堅調な動き。きょう付の日本経済新聞で「2021年3月期をめどに連結営業利益を今期予想比3割増の10億円程度にする」と報じられており、中期成長への期待から買われているようだ。
記事によると、半導体製造装置の設計請け負いやメンテナンス事業が伸びるほか、異物混入を防ぎたい食品メーカーのニーズを取り込み画像検査装置の販売も伸ばすという。なお、19年3月期は営業利益7億8000万円(前期比2.2%増)を見込んでいる。
出所:minkabuPRESS
記事によると、半導体製造装置の設計請け負いやメンテナンス事業が伸びるほか、異物混入を防ぎたい食品メーカーのニーズを取り込み画像検査装置の販売も伸ばすという。なお、19年3月期は営業利益7億8000万円(前期比2.2%増)を見込んでいる。
出所:minkabuPRESS
関連銘柄
銘柄名称 | 株価 | 前日比 |
---|---|---|
4695
|
1,130.0
(03/25)
|
0.0
(---)
|
関連銘柄の最新ニュース
-
<03月25日の出来高増加率20銘柄> 2020/03/26
-
明日の経済スケジュール ─ 企業向けサービス価格指数など (訂正) 2020/03/25
-
マイスター(4695) 当社株式の上場廃止のお知らせ 2020/03/25
-
<03月23日の25日・75日移動平均線デッドクロス銘柄> 2020/03/24
-
今週の【重要イベント】景気動向指数、米新築住宅販売件数、米個人所得... 2020/03/22
新着ニュース
新着ニュース一覧-
今日 22:41
-
-
今日 22:36
-
今日 22:35