上昇からのスピード調整
化粧品の製造・販売を行っており、通販中心に百貨店やドラッグストアでも販売しています。
2018年7月期の業績予想は、経常利益が+18.6%増益、最終利益が+17.9%増益となっています。
株価は4月10日高値5830円から4月26日安値5050円まで下げたあと、5月16日高値5940円まで上昇していますが、ここへきて株価チャート上にスピード調整を示唆しやすい形が出ました。
テクニカル指標は5月17日現在で、25日移動平均線からのかい離率は+7.99%、ストキャスティクス(9日)は91.86、RCI(9日)は86.25、RSI(14日)は85.87まで上昇していますので、株価のスピード調整は近いと思います。
2018年7月期の業績予想は、経常利益が+18.6%増益、最終利益が+17.9%増益となっています。
株価は4月10日高値5830円から4月26日安値5050円まで下げたあと、5月16日高値5940円まで上昇していますが、ここへきて株価チャート上にスピード調整を示唆しやすい形が出ました。
テクニカル指標は5月17日現在で、25日移動平均線からのかい離率は+7.99%、ストキャスティクス(9日)は91.86、RCI(9日)は86.25、RSI(14日)は85.87まで上昇していますので、株価のスピード調整は近いと思います。